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ネバーエンディング・ストーリー。1984年。ミヒャエル・エンデの小説「はてしない…
ネバーエンディング・ストーリー。1984年。ミヒャエル・エンデの小説「はてしない物語」を映画化。【以下ネタバレあります】
バスチアンは、いじめられっ子。母を亡くし、父親と二人で寂しい毎日を送っていた。ある日、いじめっ子から逃げるために、書店に駆け込み、一冊の不思議な本に出会う。学校をサボり、その本を読み出したバスチアン。「無」が迫り、消滅の危機に瀕した不思議な世界「ファンタージェン」を救うため、勇者・アトレイユが旅立つ！
当時、劇場で鑑賞し、正に、バスチアンのように、映画の世界に引き込まれました。バスチアンは本を読みながら、泣いたり、叫んだりしているだけなのだが、その存在感はアトレイユに負けないほど、その演技が素晴らしい。
勇者・アトレイユは見目麗しい美少年。悲しみ・絶望に取り憑かれた者が沈んでしまう沼に、アルタクス（馬）が、〜。この場面は涙無しには観られない。アトレイユ自身も絶望し、沼に、〜。恐ろしいグモルク（狼）が迫る、〜。
観ましたか。
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おはようございます、サヤマさん。ネバーエンディング・ストーリーは懐かしい、もちろん劇場で鑑賞しましたよ。音楽があまりにも有名ですね！昨夜は、録画した、クライモリのリメイク版を観たけど、オリジナルのストーリーを、大幅に変えてしまって、緊張感がなくて、怖さもないし、がっかり。ヒロインの女優は凛として良かったけど、ストーリーがつまらないのには、如何せん残念に尽きたです。
サヤマさん、プロレス話ですが、来月9日のスターダムの試合、スカパーで観ます、視聴料金払いました。上谷対キッドが観たくて、予想ではキッドが勝つかな。勝った方は次はカイリかな？朱里は桃相手では負けないと思う。明日は、今月、初めてシネコンに行きます、ザ・ロストシティ観てきますよ、豪華なキャストのコメディみたいで、面白そうですよ。今日は、じめじめ暑くて、冷房とドライ交互にしてます。
サヤマさん、障害の子で、プロレスファンなのは、良いですが、上から目線にはなってほしくないですね。真似だけにしてね！暑くて、参ります。マスクも、苦しくて、たまにはずしてます。今日は熱中症になってる人が多いかも知れないですね。
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