好き好き好き好き 好き好きっ 愛してる!! 一休さんっ💛
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母上さま お元気ですか
夕べ杉の梢に明るくひかる星一つ見つけました
星はみつめます母上のようにとても優しく
私は星に話します
くじけませんよ 男の子です
さびしくなったら 話にきますね
いつか多分 それではまた お便りします
母上さま いっきゅう
あ゛ー、懐かしー。
子供時代、よく見たなー
さよちゃん、和尚さん、秀念(しゅうねん)、珍念、桔梗屋利兵衛、その娘の弥生、足利義満、蜷川新右衛門、どちて坊や、やんちゃ姫…
あー、チョイ役の哲斉(てっさい)もいたなー。
(話が違ってるかもしれないけど、たしか)安国寺に哲斉が小僧としてやってきたが、修行がつらく、逃げ出し、そしてフサフサの髪で一休に助けを求めて再び安国寺に戻ってきた時、一休たちは不憫に思った哲斉をかくまおうとして相談中、
和尚「こら、お前ら何をしとる」
「あ、はい、ネズミを退治してたんです」
和尚、周囲を見回し、カバンのような袋を見つけ、
「どうやらそれは頭の黒いネズミのようじゃな。 哲斉!!出てきなさい!」。
そして戻ってきた哲斉を最初叱るが、哲斉は心を入れ替えて修行し直すと約束し、剃髪して再出発する。しばらくして桔梗屋利兵衛は一休を困らせようと安国寺にやってきたが、和尚は用事なら哲斉に任せて下さい、と利兵衛に哲斉を使いに行かせて…(続きはDVDかWEBで。てゆうかDVDは有るのだろうか)
蜷川新右衛門が片想いしてた相手(名前忘れた)に口癖のように「それにつけても姫のいとしさ」とデレデレしながら言ってたのがツボだった。
秀念も弥生に片想いしていて、こちらもデレデレしてて見てておもしろかった。弥生はその気はなかったが、それにつけ込んで秀念に思わせぶり的な言動や態度をとってて、今風に言うなら「ハニートラップ」(?!)かな。
一休がトンチを考える時のBGM、和尚さんや秀念たちがやると変な音になってるのがおかしかった。
初期の頃の回で、川の小舟で船頭が客を複数乗せて移動中、客の山伏が他客とケンカになりかけてしまい、乗ってた一休が、
「ケンカなら私が相手になります」
山伏「ほー、これはおもしろい。相手になってやる。手加減しないぞ」
一休「ここは舟ですから、あそこの川の中州で決闘しましょう。船頭さん、中州に舟をつけてくれますか」
と、中州に舟を着岸させて、
「じゃあ、山伏さんから先に降りてもらえますか」
と、下船させた後、一休はすぐに船頭に中州から離れるように言い、山伏を置いてけぼりにして逃げた、の話を当時見て、頭いいな、と子ども心に思った。
おもしろいのもあれば、まじめなのもあって、アニメ一休さん、好きだった。
最終回は泣けたなー
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