昔の死にたいと今の死にたいって重みが違うのかな？ 親世代とか祖母世代の方があま…

>> 3 うわーなんか変な宗教っぽいですね。 失礼、質問とは関係ないです。 私が思うには、昔に比べて便利になって時間に余裕ができたのだと思… すごく参考になります。
良くも悪くも自由な時間が増えてあれこれ悩む時間が増えたのかもしれませんね。

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>> 2 そう？ 太宰治や芥川龍之介や、昔の人も結構自殺してるよね。 単に上の世代の身内にいなかっただけ。 芸術関係や文学関係の人自殺しやすいですよね。

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>> 2 そう？ 太宰治や芥川龍之介や、昔の人も結構自殺してるよね。 単に上の世代の身内にいなかっただけ。 芸術関係や文学関係の人自殺しやすいですよね。

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>昔の死にたいと今の死にたいって重みが違うのかな？
違うと思います。昔は思ったからといって、軽々しく言葉にできない時代でしたからね。そんなこと口にしようもんなら、途端にヤベェ奴扱い。今は逃げ出したいとか生きていたくないという意味での死にたいの言葉が安売りされてるように見えます。

>親世代とか祖母世代の方があまりそういう死にたい発言するの聞いたことがなく
>友達とか同級生はわりと死にたいとけっこう言う気がします。
死にたい人が市民権を得た形だと思います。世の中の常識と同じで数の問題。ネットで繋がることで、似た環境や心境の人がたくさんいると知れるから。親世代以前はまだまだ言えること言えないことがある時代。周りも口にはしないし、口にすれば叱られる。そりゃ、言わなくはなるし、自分がおかしいんだって内に秘めますもんね。

>辛い気持ちはわかるけど死にたいのハードル年々低くなってるんですかね？
低くはなってると思います。実際に死んだ人の生配信があったり拡散されたり、互いに繋がって気持ちを共有することで、死ぬ方向を向けばハードルは下がります。仲間意識や共感は怖さを和らげますし。

>インスタやTwitter、Facebookとか見て他の人の生活とか状況比べやすくなったが故に格差感じてそういう気持ちになったりするのかな。
それもあるでしょうね。それに昔の人は感覚が麻痺してたのもあるかも。言ってはいけない口にしてはいけない、そんなの甘えだ気の緩みだって押し殺して生きてた。それに情報も限界があったし、自分の周りと比較する機会も少なかったんじゃないかと

あれは30～35年前くらいかな、私が思春期の頃になんかのテレビ番組で「日本はストレス社会で、国民の多くが感覚が麻痺してる。だから一斉に精神科を受診すれば、皆何かしらの病名が付く」なんて言われてました。

死にたいと言えることでラクになることもあれば、口に出さずに留めることで自分を保つこともできる。言える言えないは、それぞれ一長一短なんでしょうね。

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昔は生きるのに必死でした
物に溢れ豊かになっても
人の心は満たされないのです

真の豊かさとは何か？
真の幸せとは何か？
人類はあらたな価値を模索しているのです

目覚めた存在は
古の昔から
言っています

悟とは　至福とは　神とは
それに目覚めよと

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昔はみんな貧乏で鬱なんかなかった

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そう？
太宰治や芥川龍之介や、昔の人も結構自殺してるよね。
単に上の世代の身内にいなかっただけ。

• << 7 芸術関係や文学関係の人自殺しやすいですよね。
• << 8 芸術関係や文学関係の人自殺しやすいですよね。

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昔も今も
死にたいひとは
一定の人数いたのです

いまはSNSが発達しているから
なんだか増えたように感じます

たしかに現代はみんなが
生きずらさを訴えていますよね
世界中の情報にふれて
生き死にも　なんだか
軽くなっている気もしますが

死んでも肉体が死ぬだけで
思考　感情の意識体はのこる
死んだことに気づかない意識体は
ずっとその場で　永遠に
自殺を繰り返すと
いいますね

ずっと自殺の苦痛　衝撃それを
体験するといいますね
この世での苦しみ悲しみ苦痛
それはいつか終わる

しかし自殺した意識体は
永遠に苦痛と苦しみを
体験しなければいけない

それは誰がきめるのでもなく
自分が決めていること
この場所に残ることを
自縛霊とは
自分を永遠に縛る霊魂のこと

自分は単なる肉だと思うこと
捕らわれているのですね
自らに

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