デモンズ。1985年。ホラー映画。サスペリアのアルジェントが製作したので、ナイフ…
デモンズ。1985年。ホラー映画。サスペリアのアルジェントが製作したので、ナイフを使った残酷シーンがあり、グロい場面がある。省略して【ネタバレあります】シェリルは、女子大生。いつものように、地下鉄に乗り、駅を降りると、シェリルは、気味の悪いマスクをした男に、映画の招待状を手渡される。作品の題名はなく、メトロポールという、初めて聞く劇場の名前と、午後６時開映と記されていた。シェリルは友人と劇場にいく。劇場ロビーには様々な招待客がいた。ローズマリーは、ロビー正面に、展示されたバイク、人形の手にした銀色のマスクをかぶってふざけるが、頬に小さな傷をつけてしまう～～あとは映画を観てね。なぜか、R指定でない、残酷で、グロ苦手な人には、オススメできないです。観たかな。感想お願いします。デモンズの音楽も、一度聴いたら、忘れないかな、ストーリーと音楽がマッチしてる。
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No.3573740 2022/07/02 08:19(悩み投稿日時)
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デイジーさん、おはようございます。デモンズは、グロかったけど、やはり、あの銀のマスクと、音楽が印象的ですね。最後、音楽がかかり、ロールが流れ出した後に、〜〜するのも、当時、斬新でした。キレイにした映像でもう一度観たいな。
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