わたしの職場の同僚の話です。 彼女は多分とても虚言癖です。わたしは直ぐに話を信…

周りに自分のことで誇れるようなことがない人だと、昔の自慢や家族の自慢などをすることで間接的に自分が褒められようとしているんだと思います。
承認欲求が強く、周りに自分は凄いんだ！と認めて欲しい気持ちが強いせいで整合性を欠いた会話になってしまったんだと思います。

多分、後日聞き直すとまた違った話になると思いますよ。
ただ、付き合い方で言えば「この人はこういう人」と割り切って無理のない範囲で話をきいてあげた方が角が立たなくていいと思います。

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こんにちは。虚言癖やっかいですよね。

私の職場にもいます。私も人の話を信じやすい方なので、最初は虚言癖と気付かずに全て鵜呑みにしていました。が、あるきっかけでその人物が流している情報の矛盾に気付いて虚言だと気付き、そうすると、それまでにも多く嘘をつかれていたことにも気付きました。

それ以来私も悩んでいますが、今現在の私の考え方を書いておきます。
私はその人物の虚言癖に気付いた時に、最初は、嘘をつくのはいけないよ、よくないよ、という話をしたりしたのですが、全然効果がありませんでした。何でだと考えた時に、字に注目しました。「うそをつく」を漢字にすると「嘘を吐く」になります。つくって字の漢字は、息を吐く(いきをはく)のはくと同じ字なんです。人間は、息を吐かないと呼吸ができずに死んでしまいますよね。虚言癖に嘘をつくなっていうのは、一般人に呼吸をするなって言うのと同じくらい無理なことで、たぶん虚言癖は嘘を吐けないと死んでしまうのです。そういう生き物だと思っています。

付き合い方としては、プライベートの会話は今はほとんどしないようにしています(私のあることないことを、あちこちで言われたくないので)。
仕事で話をする時には、特に「だれだれさんが言っていた」と言われた場合には、必ずその名前の出た人物に確認を取るようにしています。自分で直接確かめると、虚言癖のしたニュアンスの改変や変なアレンジにすぐに気付けます。虚言癖の人物を経由した情報は、必ず情報元を自分で辿るようにしています。

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私は仕事関係者では見たことがないのですが、学生時代の知り合いは2～3人いました。
昨日と今日での話が違ったり、みな知ってる情報と異なることを言ったり、すぐばれるのに何だろうと思いました。
思い込みも激しく、勝手にストーカー呼ばわりされたりと、迷惑かかった人もいましたよ。

仕事だとかなり困るでしょう。必ず裏と証拠、メモをとって自衛するしかないでしょうね。

虚言癖の人は、なりたい自分理想の自分の世界にどっぷりはまってしまうので、その人の中ではその嘘が真実なんですよ。

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きっと貴方だけでなく、周りの方も、その方の狂言に気づいているのでは無いでしょうか。
だから、その場だけで聞き流しておけば良いのでは無いでしょうか。
その人が自分で自分の信用を落としているだけです。気にしなくて良いです。

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