もうすぐ社会人になれる年齢のものです。 最近というか、年々年齢が高くなるに…
もうすぐ社会人になれる年齢のものです。
最近というか、年々年齢が高くなるにつれて怒られてないのに激しく攻め立てられている気分になったり、自分の発言というか発する言葉一文字とか行動動き一つでさえ人を不愉快にさせているのではないかという気分になってしまいます。
昨日何した?と聞かれて選択肢は5,6つ出てくるのにまずその一つ一つがその質問に該当してるか、言い方で相手がつまらなくならない話でかつ気を使って面白い言動、興味を引くものであるか、とにかく質問されると一瞬言葉が詰まったりあやふやな回答をしてそのたびに神経をとがらせてしまいます。
昔から親が起こると声の感じが変わる人で、人の声色を聞いて相手がどう思ってるかとか怒ってるのかと伺ってしまう癖があってそのせいもあるんだと思います。
友人との交流も苦痛で何気ない会話もできず毎日がしんどいです、対処法、少しでも軽減できるような改善法を見つけたいのでどうか知恵を貸してください。
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話すことと書くことは違いますね
何か質問を受けて文章で答える場合は、その答えが相手の質問に対してちゃんと答えになっているかとか、面白いかとか考える余裕がありますが、話す時・会話ではそんな余裕はありませんね
会話で大切なのは相手の様子を感じ取ることだと思います
その点あなたは相手を不快にさせないかという気遣いができるので、そんなに大きな失敗はしないでしょう
ただ、ちょっと気にし過ぎなところがあるんですね
書く時はきちんと整えたものを出すという感じ
話す時は、その場に居る人でふんわりとした作品を作るような感じでしょうか
一つ一つの受け答えは完璧じゃなくていいんです
その場に居るわけですからいくらでも修正できますので
それより相手の様子を感じ取って、相手の呼吸に合わせてあげましょう
相手はあなたに面白い答えを求めているのではありません
共感を求めているのです
相手が話しやすいような受け答えをしてあげましょう
ただ相槌を打つだけでも良いのです
そういう積み重ねにより、「あ〜なんか楽しかったね」というふんわりとした作品が出来上がるわけです
でも共感できないようなこともあります
そんな時は「わかんない」と言えば良いと思います
一番の対処法は自分から離れることです
面白いことを言わなきゃという思いは、自分を良く見せたいという心の表れですよね
そうではなくて、相手を楽しませてあげようと考えるのです
ただ、ここで間違えてはいけないのは、「自分の面白い答えで」相手を楽しませるのではないということです
誰だって自分が言った面白いことで相手が笑ってくれたら、嬉しいし楽しいのです
それを相手にやらせてあげればいいんですよ
それならできそうじゃないですか?
あなたが本当に面白いと思ったら、それを相手に伝えてあげれば良いのです
会話では完璧を求めず、相手とのキャッチボールを楽しむようにしてみてくださいね😉
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