いろんな人生有るんですね。9浪して早稲田に受かった男性の記事載ってました。どうし…
いろんな人生有るんですね。9浪して早稲田に受かった男性の記事載ってました。どうしてそんなに早稲田に拘るのか分かりません。
私の友達の息子さんは法政大学出て、有名企業に勤務しています。○紅です。最初驚きました。法政大学で○紅受かるって。すみません。法政大学の方読んでたら気にしないで下さいね。古い頭のオバサンですので。
でも、友達の息子さんは冒険好きで明るくて気持ちのいい青年です。人柄も企業は見ると思います。
つくづく人生いろいろだと思います。
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私の親戚のお兄ちゃんは
思えば私が小学生くらいの時から
ずーっと東大を目指していて
一人暮らししてました。
そして私が大人になった頃
そのお兄ちゃんは一人暮らしの部屋で亡くなってました。
軽く遡っても20年は経ってるので
何だか悲しいですね…
普通の金銭的にも諦めもらうしかないのに
親は地主なので仕送りには困らなかったんでしょうね…
言葉足らずでしたが…
親戚のお兄ちゃんは若くしてではなくて
軽く遡って20〜30年くらい浪人生活を送ってたのでオジサンですね。
親がお金持ってるからか、仕送りし続けて…
私は小学校高学年くらいに会ったっきり会ったことなく
(お兄ちゃんは当時の写真で見る限り多分18〜20歳くらいかな)
そして私が40歳前後あたりで亡くなられたのを知りました。
寂しい人生ですね…
丸紅ってでも、伊藤忠、三菱、三井に受からなさそうな人が行くところなので、法政から行ってもおかしくないと思いますよ。
でも、おっしゃってる通り、そこまでこだわっても仕方ないですよね。
年齢がある程度いくと、若いときの時間ほど貴重なものはないと理解できるので、9浪の先の早稲田にその時間を埋め合わせるほどの何があるのかと思ってしまいますが、受験生だと受験だけしか見えないので、そうなってしまうのかもしれません。
主さんの見た記事の人は、9浪早稲田を売り物にしているユーチューバーさん? もしそうなら彼は大卒で就職もして何年かたってから27歳で早稲田に入ったので、9年間一途にワセダワセダと受験勉強だけをしていたわけではない。
多浪して難関大学を目指す人は、合格がゴールになってる人もいそうだね。その先が大事なのにね。
友人の息子は 医学部を受けるのに二浪しました。三年目も「国立薬大」には受かりましたのでそこで四年学びましたが どうしても「医学部」をあきらめられず26歳で「旭川の医学部」に受かりまして そこから6年かけて医者になりました。
もともと「過疎地医療」を目指していたので 四国の医大病院に勤務しました。しかし!10年間の奨学金の返還に苦労していました。
勤務医では給料は安いですから。
でも!そういう人生もあります。
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