リビング・デッド サバイバー。2018年。フランス製🇫🇷ゾンビ映画。【以下ネタバ…

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2022/08/15 12:25(更新日時)

リビング・デッド サバイバー。2018年。フランス製🇫🇷ゾンビ映画。【以下ネタバレあります】

サムが朝、目を覚ますと外にはゾンビが蔓延していた。窓から見る外の景色は、阿鼻叫喚。脱出も出来ないサムは、たった一人、建物で籠城生活を始めるが、〜。

舞台は建物の中だけ。登場人物は、ほぼ主人公一人。セリフもほとんど無い。ゾンビも少ないが、撮り方が上手いのか、チラッと映るゾンビの姿や動きには、ゾッとする。

猫ちゃんが、、🐈秀逸。本当に恐ろしいのは、ゾンビではなく、孤独とわかる。

比較的最近の、マンション籠城・孤独系のゾンビ映画。同じく2018年、スウェーデン🇸🇪&デンマーク🇩🇰製「ゾンビの中心で、愛をさけぶ」、2020年、アメリカ🇺🇸製「クレイジーズ 42日後」、物足りない人もいるみたいだけど、自分には、いずれも面白かったです。

ちなみに、本作も、ゾンビが蔓延した理由や経緯は一切描かれないので、嫌いな方は嫌いカモです。自分は大好き。

観ましたか。



No.3606267 (悩み投稿日時)

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No.1

サヤマさん、おはようございます。朝から蒸し暑くて、少し動いただけで、汗だくです。夕飯では、冷たいハイボール呑みながら、ホラー映画観るかもです。フランスのゾンビ映画は、観たことないかも。フランス製作だから、オシャレではないかな。イタリア製ゾンビは、リアルだけども。イギリス製のは、28日後…もあり、スリリングですね。熱い~………

No.2

>> 1 デイジーさん、おはようございます。暑いですね。自分もフランス製🇫🇷のゾンビは初めて観たかもです。マンションや窓から見る街並みは、フランス?洒落てましたね。

No.3

サヤマさん、新日本プロレス話ですが、昨日、G1、観ました、鷹木とオスプレイの試合は、全く、間がない、サーカスみたいなプロレスで、お客さんは大喝采、解説者はびっくりしてる、落ち着いて解説できないものか、やはり新日本は変わらないですね。オカダは、太ってる外人レスラーにフォール負け、昔のベイダーやハンセン、ブロディ、ウォリアーズがいたら、オカダは歯が立たないのではないかな。どっちにしろ、決勝は、オカダか、ホワイトか、鷹木かな。

No.4

>> 3 デイジーさん、サーカスみたいとは、言い得て妙、ですね。その昔、上田馬之助が、初代タイガーマスクのプロレスを、サーカスみたい、と批判したそうだけど、それは、日本人レスラーとしては超大型で、かつ、バリバリヒールとしての矜持だったのでしょう。今ね新日本は、ヘビー級でも、飛んだり跳ねたり、よけて、かわして、みたいなのばかりで軽いですね。オカダは、スーパーヘビー級の一流外国人レスラーが、跋扈していた昔のマットでは通用しないでしょうね。

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