小学生の時から極度のあがり症で人前で喋ったりすることが苦手でした。大学生になり、…
小学生の時から極度のあがり症で人前で喋ったりすることが苦手でした。大学生になり、自分で精神科に行き、社交不安障害だと診断され、頓服薬を処方されました。それ以来、人前で喋る時には必ずその薬を飲み、なんとか耐えています。
社会人になり、以前も少し傾向はあったのですが、大きなプレゼンのようなものを控えていると前日から息が詰まった感覚になり、心臓がいつもよりバクバクします。
また、私の会社は特段時間に厳しい会社でして、ただ遅刻もしたことないのですが、休日に起きた際に寝坊したのではないかと思い、起きた瞬間に突然心臓がバックバクして胸痛がすることがあります。1分ほどで毎回収まります。
普通の人が普通にこなしていることが自分にとっては物凄く高いハードルがあるように感じて、劣等感を抱いてしまいます。幼少期から自分が緊張しやすいのは分かっていたので、もう完治は諦めているのですが、人前だと自分のできることが狭まってしまっている気がします。普段の生活でも、心臓がバクバクして嫌な気持ちになるのですが、どう付き合っていくべきでしょうか。
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わー私もそれですけど病院に行こうとまでは思わなかったな(笑)
私も極度の緊張しぃです。客前でプレとかガクガクしてしまう。
でもまあそれはそれなりに、チームの人に助けを求めたりしてしまいます。
チームの人も私の緊張しっぷりは見てられないだろうし(爆)
社内ではプレゼン苦手な人認定されることになるけど、主さんはソロでお仕事をしてるのですか?
私ならどうしても自分でしなきゃならないならガッツリカンペ用意してただ読み上げ、相手からの質問なども入念にシミュレーションしてから臨みますかね。
数をこなすと慣れるそうですよ。
それを聞いた時、そりゃそうかもしれないけど、嫌だなと思いました。
そんな経験したくない。
殻に綴じ込もって評価されなくても充実しなくてもいいやって思いました。
自分の気持ち次第ですかね。
私は心臓がバクバクは別に受け入れますが、顔の筋肉が自分の意思に反してピクピクと動き傍から見たら気持ち悪い動きをしているのが恥ずかしいです。
結婚式の余興を頼まれた時は身体も声も震えていてみっともなかったです。
こんなに緊張するなんて自分でも気持ち悪いですが、努力は嫌です。
目立つことや普段と違うことは誰でも緊張する。が、その緊張感を「ワクワク」と捉えられる人種と、「億劫」や「恐怖」と捉える人種がいる。そして度合いも人によって違う。これは生まれつきの性格だと思う。
ワクワクと捉える人は積極的に経験を重ねて慣れて行くし、恐怖と捉える人は逃げ回っていつまで経っても成長しない。
最初は小さな違いでも、長い積み重ねでどんどん差が広がっていく。でも、主さんは努力しているから、少しずつでも慣れて行くと思います。
数々の嫌な積み重ねを経た今は年取ってあがり症はマシにはなりましたが、小学生の時は吃音が恥ずかしく極度のあがり症になり順番で朗読させられた時に声が震え周りの空気がしらけて、それから余計にコンプレックスが強くなって朗読の前の日は家で必死に練習した事を今も鮮明に覚えています。
吃音も年取るにつれて治りましたが緊張し易いのは完全には治りません。
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