生きる目標を失いました 40代男ですが、仕事で色々あって適応障害になり休職して…
生きる目標を失いました
40代男ですが、仕事で色々あって適応障害になり休職して症状も良くなって復職してみましたが、やはりダメで再度、休職しています
転職等も考えましたが、やりたい事もないというか第二の人生を頑張って歩まなきゃいけない理由みたいな動機もないので、このまま死んでも特に悔いが残る事もないので自殺を考えてしまいます
したい事や、やりたい事がないので生きる意味が良くわからなくなってます
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頑張りすぎず、ぼちぼちでいいんだと思います。
大きな目標なんてなくていいです。
語弊がありますが生きる意味も無理やり作らなくていいです。
私も適応障害になって
何年か自分の好きなものが分からずにいました。
そんな中、Twitterやテレビで
趣味や私生活にキラキラさせてる人たち。
40代なら「こうあるべきでしょ」という謎の常識。
それを見てどうにかしないとと思い焦って逆効果。
今思えば心身ともに疲れていたので
買い物以外何もしなかった期間は
充電期間だったんだと思います。
したいこと、やりたいことではなく、
どうしたら負担が少なく過ごせるか、、、
まずはそちらの方に方向性を変えて行かれた方が
いいと思います。
ご自身を癒す方向で考えられてみてください。
お気遣いありがとうございます
ボチボチで生きていければ良いですね
大手メーカー勤務で役職もついていたので、世間や親戚からは立派な人間だと思われていたのもあったので、自分もそう思っていたんだと思います
多分そういう自分でいる事が生きる目的だったのかもしれませんね
今はその目標を失ったので、どうしたものやらとダラダラと過ごす日々です
もしかしたら目標なんて生きる為に必要なくて、何も考えなくても生きていける方法を模索した方が良いかもしれませんね
男性の場合、
守るベキ人が居ないと、弱くなりますよね。
俺も独身だから、気持ちはわかりますよ。
毎年、女性より男性の方が二倍ほど、自殺者の数が多いですし。
最悪の場合、死ぬだけなんだから、
人に迷惑かけたり悔いを残さないよう、やりたい事をやれば良いさ。
こんな世界ですから、
「早くあの世に帰りたい」
と思うのは当然です。
しかし、最期まで生きれば、死後楽になれるそうですが、自殺してしまうと、死後苦しむそうです。
そう、この世は私達が通らなければならない道のようです。
よって、生前中としては、この世界を、人生を楽しくするしかないです。
いろいろありますが、この世界を、
地上の楽園
にしていきましょう。
「人生は楽しい」
と先に思考を前向きにすることが大切です。
とはいえ、最低限食べられるだけの収入があれば、あとは気楽に生きればいいと思います。
no6さん
回答ありがとうございます
自分も独身で、割とやりたい事やってきた所もあって、人生後悔していない所もあったりするから、今死んでも特に後悔がないと思っているんでしょうね
今後の人生は、過去の人生より楽しい事が少ないだろうと思っているから、自殺を考えるのでしょうね
良くない傾向ですね
no7さん
回答ありがとうございます
やはり外に出るのは大事なのかもしれませんね
家に家族でもいれば良いのですが、一人だと余計にそうかもしれませんね
ふと思い出しましたが、サマーウォーズってアニメで「一番よくない事は、お腹が空いている事と独りでいる事」っておばあちゃんの名言を思い出しましたww
no8さん
回答ありがとうございます
やはり自殺するより、寿命まで生きる方が良いのは解っているんですが、その寿命まで何を楽しみに生きようかと考えると、何も楽しみが思い浮かばなくて自殺を、、、、って考えがちです
良くないですね
勝ち負けとかじゃなくて、気楽に生きていける概念が必要なのかもしれませんね
ホームレスになってでも生き抜いていくメンタルが欲しいです
生きる事に意味だの目標なんてありません。
大抵の生き物は生命として発生し、生存に適した環境があるから生命活動が続いているだけです。
知性のある生物の場合、生きる意味だの何だのを考えて苦悩しますが、生存の継続が苦痛であるようなら自らの手でそれを終らせることも可能です。
この国では年間三万人くらいがそれを実行しています。
no13さん
回答ありがとうございます
確かに生きる意味なんてないですよね
たまたま人が知性を持っているから、そんな意味のない事考えてしまいがちというだけなんでしょうね
生きる事が苦しいなら、そういう選択もアリなのかなと考えしまう事は不自然ではないですよね
すみません 色々な方からご意見いただけて感謝していますが、色々考えたり行動する事が只々面倒になってきて、何もしたくない状況になってしまいました
このまま空腹で餓死するのも良いかなと考えてしまっている状況です
本当に情けない現状です
只今、相談員の方に色々話を聞いていただきました
ですが、特に前向きになった訳ではなく、死ぬ事を先延ばしするだけって感じにはなりましたね
来週少し動いてみて、来週末辺りにまた死ぬか考えます
生きる意味なんて考えてるのは人間だけじゃない?
人間もただの一生物でしかないのに、あれこれ思考をこねくりまわしてあーでもないこーでもない言って、絶望するぐらいなら何も考えなくていいんだよ。
寝て食べて活動して、日々を淡々と生きればいいだけ。
no19さん
回答ありがとうございます
確かにその辺の生物と同じように生きる事だけを考えていければ良いのかなと思いますが、生きる事がしんどくなってくると、どうしても死を考えがちになってしまいますね
ダメですね、、、
生きる意味を考えたけど判らない
個人としては、死が怖い。若い時は怖くなかったが?今は怖いです。働いて少しでもお金を我が子に、または生きてしまった時ね為に
でも楽したい、何もしたく無いし、寝て美味しい物食べて、また寝たい。仕事したくない。
自分も似たようなもので、鬱とアルコール依存症がありました。
幼い頃は、父親から虐待、母親からは溺愛に過干渉で共依存的にコントロールされて窒息してました。
人が怖くて怖くてたまらない。子供の頃は、後ろに隠れていればよかったが、社会に出るとまるで地獄にでも入ったかのような感じだった。(それまでも地獄だったけどね)
アルコールを飲むと、その緊張が和らぐことを覚えて、アッというまに毎日のようにアルコールを飲むようになっていった。虐待や窒息してた実家から、1人暮らしになってもダメだった。
会社の倒産。次の会社も給料を払えないと争いがあって、半鬱状態だったのが本格的な鬱になって休職した(その会社は退職)。アルコールも減って、傷病手当と失業保険で、2年間の休職の後、遠くの寮がある派遣会社で働いた。再出発というわけだ。
しかし、働き始めたら、鬱もアルコール依存症も再発した。
もう、何がなんだかわからない状態で暮らしてたのが思い出せる。
そんな感じで何年か過ごしていると、リーマンショックというものすごい不況がやってきてあっというまに派遣社員たちはクビになった。低賃金のアルコール漬けの自分には貯金なんてものはない。ホームレス寸前だった。ハローワークの雇用促進住宅を頼ってもいっぱいで入れない。市役所の臨時の市営住宅を借りた。リフォーム前の住宅で3ヶ月だけだという。壁紙も風呂釜もないシャワーもない。電灯も畳もカーテンもない。3ヶ月が経てば、容赦なく出ていけの催促が来た。
再度ハローワークに行って、支援の対象になって、お金を借りてアパートが借りられるようになった。
でも、さらなる地獄の入り口だった。アパートとが借りられても仕事が見つからない。電気は止められ、ガスも止められた。NHKからは容赦のない取り立て。NHKからは裁判という言葉さえ持ち出されて脅された。
テレビも本も、売れるものならなんでも売った。自販機の下を覗き込んで小銭を見つける毎日。もちろん買うのはアルコール。
この頃から、いつ死ぬか?ということしか考えられなかった。恨みや怒りが爆発して、元の派遣会社に酔いながら電話していた。どういうわけだが仕事が決まっていた。
アパートの延滞は2ヶ月になってた。3ヶ月だと追い出される。一歩手前で危なかったな。
再度、派遣で仕事に行ったが、やはり鬱にアルコール依存症。同じことの繰り返し。
40歳になってた。
もうダメだと思った。死ぬしかないとも思っていた。
せめて、アルコールがない生活がしたいとも思っていた。
アルコール依存症に関する本を古本屋で買って読んでみた。
なんだか、ちょっと思っていたのと違う本だった。その本には、こう書いてあった。
「アルコール依存症は、医者には治せない。自助グループに通いなさい。」と。
そして、「AA(アルコホーリクス・アノニマス)」という自助グループの12ステップというプログラムが紹介されていた。しかし、そのプログラムは読んでも意味不明だった。
とにかく、自分を変えたかった。変えるか?死ぬか?どうでもいいとも思っていた。
そのAA(アルコホーリクス・アノニマス)を調べて近くの会場に行ってみた。
自助グループってのは、同じ問題を持った仲間の集まりのこと。
AAは、病院も精神科医も行政も、まったく関わらないアルコール依存症者だけのグループで自立している。不思議なグループだった。
初めて聞いた言葉が「ようこそいらっしゃいました」「自分で調べて来たんですか?ま〜素晴らしい!」
え、何このグループ、??????
アルコール依存症だと言えば世間からバッシングを受ける。いつも飲んでることを隠してた。アルコール依存症ですとは言えなかった。
ここでは、それを歓迎してくれた。なんだか不思議な感じだった。アルコール依存症だからこそ入れるグループ。面白いと感じた。
ここには、医者も、ハローワークや市役所も、上司も社長もない。親もいない。
ようするに、自分をコントロールしてくる人はいない。みんながアルコール依存症で対等なグループだった。
ミーティングは「聞きっぱなし言いっぱなし」で、自分の話をさえぎる人がいない。何を話すのも自由で、自由に表現できた。
それでも、なかなかアルコールは止まってくれなかった。
AAに行き始めてから2ヶ月が経っていた。
そんなことを繰り返しながら、AAの仲間から遠くのイベントに行かないかと誘われる。
2泊3日のイベントだ。アルコール依存症者の合宿みたいなもんだ。
そのイベントには、40年アルコールを飲んでいない外人のお爺さんがいたんだ。
すごいな〜自分なんて1週間もしないうちに飲んでしまう。
このイベントに参加する前の3日前にも飲んでいた。
一緒に行った仲間が、あのお爺さんと一緒に昼食を食べようと言い出した。
ここに座ったらと、仲間が言った場所は、あの40年アルコールを飲んでいない外人のお爺さんの前の席だった。緊張した。なぜか怖かった。
お爺さんは、日本語が少し話せるみたいで、自分にこう質問してきた。
「あなたのソーバーは何年ですか?」
(ソーバーとは、アルコールを飲んでいない期間のこと)
そんな???何年だなんて、自分はつい3日前も飲んでいたのに。
自分は、正直に止まっていないことを言い、
「ONE DAY」(今日から)だと言った。
怖かった。
きっと、これから長い長い説教が始まると思っていた。
ダメじゃないか、どうしてそうなる、と叱られ、
こうしろ、ああしろ、とコントロールされると思っていたんだ。
ところが、そのお爺さんは、何にも言わなかったんだよ。
黙々と食べてる口の中のものをゴクリと飲み込んだ後、
丁寧に箸を置いて、
そして、チェアハンド(握手)を求めて来たんだよ!!!!
そのときは、唖然として、
何が起こっているのかさっぱりわからなかった。
でも、何か物凄い変化が自分の中に起きたことは確かだと思う。
それからの自分は、アルコールが止まらないとか止まっているとか関係がなくなった。
このAAで生きていきたいと思うようになった。
時間さえあれば、AAのミーティングに顔を出して、残り10分で終わってしまうミーティングでも出かけて行った。
イベントにはできるだけ参加して、グループの役割も積極的にやるようになった。
(今は、コロナでイベント中止で残念だ)
あれから、12年が過ぎる。アルコールを飲まずに11年になる。
AAの知ってる仲間は300人になったよ。
グループでも中心的なメンバーになってる。
グループの役割も沢山やってる。
AAの12ステッププログラムもある程度理解して回復してる。
6年前から、奇跡的に優良企業の正社員に登用されて給料もアップした。
小さい平家住宅を新築することもできた。
残念だけど、結婚して子供を作ることは諦めたけどね。もう51歳だ。お金は、家のローンで精一杯だな。笑
でも、毎日のように仲間と一緒に楽しくやってるよ。
自分のやりたいことは、
もっとこの地域にAAの会場を作っていくこと。今も苦しんでる同じアルコール依存症者の手助けをしていくこと。同じ幼い頃に虐待を受けた人の回復のグループを作っていくこと。
それに関する沢山の本をこれでもかというほど読みたいと思ってる。
今、思えば、奇跡ですね。ここまで回復するとは、、、
奇跡って、本当にあるんですよ。
結婚でもしてれば何としてでも家族を養わねばとなりますが、独り身なら別にですよね。
趣味とかあればまだ良いですけど、特にないなら住居を変えてみるのも良いかもですね。
沖縄の島とか、自給自足の田舎とか、山籠りとか、時間やお金や人をあまり気にしない生活を自然と触れ合って送ってみるのも良いかもしれません。どうせ死ぬならその前にやってみては?
主さんの返答を待って、新たなレスをしようと思っていましたが、、、
主さんが、まだ見ていることを願っています。
主さんは、ここで、
「ふと思い出しましたが、サマーウォーズってアニメで「一番よくない事は、お腹が空いている事と独りでいる事」っておばあちゃんの名言を思い出しましたww」
と言っていますね!
ならば、私の言っていることも理解してくれるに違いないと思って、あんな長文のレスをしました。
自助グループには、色々なものがあります。
適応障害の自助グループもあります。
でも、奇跡を呼んだのは12ステップと12の伝統です。
12ステップと12の伝統がある自助グループで、主さんが行けるとしたら、
⚫︎EA(イーモンション・アノニマス)ー感情の問題がある自助グループ
⚫︎CoDA(コーダ)ー人間関係に問題がある自助グループ
ですかね?
AAほど大きなグループではないので、遠くとも行ってみるといいかもしれません。
また、AAでのオープン・ミーティングは、アルコール依存症者でなくても見学は可能です。
これらの12ステップと12の伝統のグループと、適応障害の自助グループに行くと良いと思います。
自分1人では無力かも知れないが、
同じ問題を持った仲間との共感の中で、大きな力が生まれていく。
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