今は「男は男らしく、女は女らしく」とか、性別や立場(主婦なら主婦らしくとか)や年…

まぁ、「末は学者か大臣か」なんて賢い子供を褒める言葉もありますが
今のご時世、それって幸せ？って言われると「うーん？」です
見えてる大臣連中がクソ過ぎるからなのですけれど、時代は変わりますからねぇ

確かに「お嫁さん」が幸せかも「うーん？」ですけれど
別に、「良いお嫁さんになれる」は可能性の１つでしかないわけで「良いお嫁さんにもなれる」と捉えれば別に問題ない気がします

「立派な柔道家になれるよ！金メダルかな！」といわれて「立派な力士」になる人もいますから、別にそこまで気にする事でもないかなーって思います

ＬＧＢＴＱやら、「らしさ」やらが猛烈にプッシュしてきますが、文化的に概念として「あるべき形」は残ると思います
「そこを逸脱する自由」は万民に与えられるべきですが、そこまで気にしてもなぁ？って感じです

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仮に引っかかりを覚えたとして、そこから色々考えるきっかけになると思う。
今30の私でも子供の頃お嫁さんはめっちゃ引っかかりがあった。
けどそれだけでしたよ。

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ありがとうございます。それもそうですね。

ただ、良いお嫁さんになれる＝その可能性がある(そうならないといけないという意味じゃない)とも取れるけど、良いお嫁さんになれると褒める＝良いお嫁さんになることしか女として幸せとかまともではないという洗脳だと考えて気にする人、傷つく人も居ないとは限らないのかな？　と。

同性愛者で日本の法律では結婚できない人とかね。

もしかしたら、この法律も今後変わるかも知れないけど。今でも、一部ではパートナーシップ制度は認められていますし。

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>> 2 仮に引っかかりを覚えたとして、そこから色々考えるきっかけになると思う。 今30の私でも子供の頃お嫁さんはめっちゃ引っかかりがあった。 け… そうですか。私は能天気に褒められたと喜んだけど、アラフォーの今も未婚ですけどね。

ただ、子供を産み育てる目的でなく老後を共に過ごす目的での結婚なら一生可能性はあるとは思っていますが。

逆に、結婚しても３組に１組は離婚しますし。

まあでも、少なくとも昔はそれを問題視してあれこれ言う大人はまず居なさそうですよね。表に出さずに内心疑問や不満に思う人なら実は居たのかも知れませんが。

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昔のことですが、家事育児裁縫とかが出来ると「良いお嫁さんになるよ！」と言われることが多かったです。子供の私には関連性を見出だせなかったんです。家事育児裁縫と嫁になんの関連が？って。
良い嫁発言は、結婚な関することだけじゃなく、性的役割にも言及していると思います。

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>> 5 昔から、実はもやっとしてる人も結構居たのかも知れませんね。この言葉に。性的少数者ではないとしても。昔は、表立って問題視してあれこれ言うことはまずほぼなかったのでしょうけど。

言われた本人が女児向けのおもちゃや女の子らしいドレスを好む女児や少女なら性的少数者ではないのでしょうけど、実は結婚したくないかもしれないし(ただ、その後価値観が変わって結婚する可能性もありますけど)その場に性的少数者ゆえに生きづらさを感じてる人が居るかも知れないし、女らしさや良いお嫁さんになれる＝まともで幸せな女という押しつけ？　洗脳？　と疑問に思う人も居ないとは限らないんですよね…。

あまり考えすぎても、何でも失言とかダメになりますけど。

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