大学生です。この頃悩みが尽きず、誰にも相談できず辛いため、投稿することに決めまし…

大学生です。この頃悩みが尽きず、誰にも相談できず辛いため、投稿することに決めました。長文なので、暇だからいっちょ相談乗ってやんよって方に読んで頂けると幸いです。 まず、私の背景を説明したいと思います。私は物心つく前から祖父母両親、姉から10年以上虐待を受けて育ちました。内容は監禁、刃物による斬りつけ、暴言、数日間飲食禁止等です。日常的に「役立たず。親なし子。死ね。消えろ。ゴミ。人間未満。生きる価値がない。」と言われ、幼い私はその言葉のまま「自分は人間未満なんだ」と思いながら育ちました。しかし、当時の私は変な方向にポジティブで「じゃあ勉強も運動も性格も完璧になったら、お母さんもお父さんも人間って認めてくれるかも！」と思い、虐待後、ネズミの腐敗した死体が転がる部屋で監禁されながら、血だらけの姿で勉強しました（今思うと、当時の私怖っと思いますが、勉強という逃げ道が欲しかったのかな？自己暗示みたいな？）。その結果、最初は全教科満点を取れなかったために虐待されたものの、全教科満点を取ったり運動会やスポーツテストで好成績を取るようになると「気持ち悪い」と言われて虐待され、疑問を持つようになりました。そして私が「虐待」であると決定的に自覚したのは小学4年生の家庭科で家族法を学んだ時でした（世間体を気にする両親のため、学校には通えた）。「家族は危険から守ってくれる安心できる居場所です」という先生の言葉を聞き、私は疑問を抱きました。「私は家族から殴られるけどそれは危険なのかな？親が子を殴るのは普通だよね？」と思った私は、図書室で法律関係の本を読み漁りました。そして、自分が法律で禁止されている「虐待」を受けていると自覚し、鳥肌が立ちました。自分にとっての「普通」が、「家族」の認識が、壊れてしまい、吐き気と恐怖と不安とで一杯になりました。人間不信に陥り、誰にも相談できず、相談した時自分が「普通の子」ではなく、世間一般でいうズレた（虐待を受けるのは当たり前という）思考であることを知られ、拒絶されてしまうのではと思い、恐ろしくて堪りませんでした。しかし、まだ幼かった私は絵本の中の「幸せな家族」に憧れ、私が今の家族を変えようと決めました。その方法として、虐待されたことを裁判で訴え正当な罰を与えてからであれば「幸せな家族」になれると考えた私は協力者として姉を選びました。私の家族は、私と一対一の時に虐待するため、互いに私に暴力を振るっていると知りませんでした。その証拠に、姉が私を虐待したのは、父が姉に厳しいにも関わらず、私を可愛がる（父は私に、「姉や母に虐待されていると伝えたら、2人を殺す」と脅してきた。私は2人が殺されない（2人共最初は優しかった）ため、父が好きな娘を必死に演じた）からでした。真実を知れば姉は協力してくれると思った私は、姉に真実を告げました。初めは拒絶し、信じてくれなかった姉も姉以外の家族から受けた虐待の傷を見せると私を信じ、協力してくれました。その後は、虐待の傷跡を写真で撮ったり虐待の内容や日付を記録したりして着々と証拠を集めました。

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