過干渉、過保護、支配的な母の元で育ち、その中に依存心もあると思います。 母…
過干渉、過保護、支配的な母の元で育ち、その中に依存心もあると思います。
母の愛情は恐らく上記3つなのですが、母からされることが27年間嫌なのに自分が元パートナーにそうなっていました。
主体性が育たず、自他の区別もついていない状態で常に自分ではない誰かになっている状態。
母と真逆の人がいれば母のようになってしまい、母の前だと羨ましいと思う自分であったりめちゃくちゃです。
とても生きづらいし、何もかも決められていたせいで、何かを自分で考えて決めることができないし、自分で考えて決めたことも親からのことも何もかも決められないと、決めてないとだめな人生になっています。(もはや決めていることも自覚がないくらい生活の全てを決めているのかも)
決めずに自由を知りたいですが、決めないってどう言う感覚でしょうか?
愛情も知りたいです
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まずは、小さなことから、自分で決める練習をするのはいかがでしょうか
「自分が食べたい食べ物を決めて食べる」
「自分が読みたい本やマンガを決めて読む」
こんなことでも、毎日やっていれば、じょじょに、慣れていくのではないかと。
自由って何なのでしょうね?自由に全て自分で決めて来たと自信を持って言える人はかなり能天気な人です。
社会もメディアもあらゆるものが自由意志と思わせながら実は個人の決断に影響を与えてます。巧妙に介入誘導してるのです。それは個人が本当の自由というものを得てしまったら社会のあらゆる共同体が成立しないからです。
あなたの言ってることは意味分からないけど、本当に自由になりたくてその障害が親だと知っているなら縁を切ればいいでしょう。パートナーを縛ったり縛られたりするのが嫌なら別れたらいい。仕事に不満があるなら辞めればいい。でもそんなことは出来ないよね?ほとんど人間は共同体から自由になれないのです。自由とはつまり孤独の裏返しだということをみんな知っていますから。憧れるだけで実は怖いもの。それが人間にとっての自由なのです。
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