僕は、同じ障害者施設にいる「いかにも…」な感じの人で、見た目残念な人が一番話しか…

心の安らぎも、わくわくするような楽しさも、「切磋琢磨」と呼ぶのには相応しくなくても、人から得て幸せな気持ちになる重要な要素ですよね。
また、普通は親子関係において切磋琢磨するなんて言葉は使いませんが、私は子育てをする中で子どもから教えられることってたくさんあると感じています。
そもそもが自分とは違う視野を持つ人といて、肯定的に接していく中でなら、何も得られないなんてこと起こり得ないはずですよ。

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>> 1 なるほど。

まあ、その人といて幸せって訳ではないですけど、色々と学べることがあります。職員（スタッフ）以外誰も彼に話しかけているイメージないですが、僕と彼とは話が成立するという珍しい関係だと思います。

彼とは肯定的に接していきたいと思います。

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