私は些細なのとで自分を卑下していまいます。何かトラブルが起きたとして、自分の落ち…

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匿名さん
22/12/05 14:34(更新日時)

私は些細なのとで自分を卑下していまいます。何かトラブルが起きたとして、自分の落ち度を即座に見つけ自分が「悪かった」と感じます。相手対しては寛容になれます。こんな事を言うと出来た人間のように思うかもしれませんが、根っこが違います。その瞬間的にこう感じる事は事実なのですが、この考えの始まりにあるのが「責められたくない」という強迫観念のような感情だからです。自分に自信があって自己肯定感があるところから「自分に厳しく他人に寛容」というなら健全で理想的なのですが、真逆なのです。そしてこの思考回路はほぼほぼ時間の問題で破綻します。自分だけを責めるその先には散り積もった不満の山が出来ています。それが一杯になった時、当たりやすい人にその不満を垂れ流す事になります。何故かいつも不満そう。いつも暗い顔。何が楽しいの?心の底から笑う事あるの?…ああ、私は何から手をつけてこの癖から抜け出せば良いのでしょうか。

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No.3686394 22/12/05 13:09(悩み投稿日時)

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No.1 22/12/05 13:36
匿名さん1 

他人をせめるよりは良いよね
でも自分のせいだとしても
過ぎたら終わりじゃない
終わった事はどうしようもないし~
過ぎたらおしまいだし~
後は笑ってれば良いかと思うけど

ちりもつもればって言ってるけど終わった事だよね
気にしすぎです
俺もたぶんどこかでポカはやってます
でも普通に動いているならそれで良いと思ってます
過ぎた事は反省して次はやらないようにするしかないし

過ぎた事は忘れてください

No.2 22/12/05 14:34
お礼

>> 1 ありがとうございます。

他人を責めるよりは良い、と、思う事もありますが、結局一緒だと思うのです。他人の事は大目に見られるのは付き合いの初めだけで、それが繰り返されたり、余りにも自分を可愛がっている姿にはイライラします。それでも寛容にいよう、見せようとする自分に自分が苦しめられます。そして、ボロが出ます。「ああまた、本性を知られてしまった…何故、もう少し踏ん張れなかったっだろ…」此処からの挽回の仕方が分かりません。毎回、此処で距離を置く事を続けています。スタートが間違っているのはさすがに理解しているのです。ですが、他の生き方がわからない。リセットしながら、忘れながら、過去を切り落としながら生きるしかないのですね。長い付き合いを幼い頃から続け、ネットワークを作り強固にしながら自分の居場所を安定させている人に対する劣等感があります。良い意味で甘えて許容されて、他人を許して駄目部分も認めながら…何でそんな事できるんだろ…

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