私は小学６年生の不登校11歳です 私は今人間関係で学校に行けてません私は小学校…
私は小学６年生の不登校11歳です
私は今人間関係で学校に行けてません私は小学校５年生から不登校気味になっていますその理由は５年生の頃は先生も優しくて何かやなことがあっても丁寧に接してくれて私が学校に行けてない時には電話で相談に乗ってくれてその時はその先生が優しかったので嫌な人がいてもなんとか学校に行けてましたでも６年生になり先生が変わってしまいました今までは２年同じ先生だったんですけど６年生だけ先生が変わってしまい少し不安でしたでもきっと５年生の頃の先生が６年生の先生にこの子は少し不登校気味ですみたいな報告がはいっているかと思ったのでそのまま学校に行き続けていたのでですが先生と何度か話してる中で「あ〜、先生はわかってくれてないんだな」と思う様になってしまいましたそっから先生の一言一言に傷付き夜は泣く日々になってしまいましたけれども先生は「具合が悪い時は言ってね」とか「具合悪い時は早退してもいいからね」と言ってくれたので少し安心しましたなので具合悪い時は先生に言ったりしていたのですが先生に「もうちょっと頑張れるんじゃない？」とか言われてすごくわかってもらえなくて悔しかったですでもその日は頑張りましたその生活が何ヶ月も続き私はその日もお腹が痛くなり先生に「先生お腹が痛いです」と言ったらいつものように「トイレに行ってきていいよ」と言われたのでトイレに行きました私にはお腹が痛くなる時間がありその痛くなる時間が授業の3時間目ですその時間になるとどうしても痛くていつもトイレに行ってしまう時間で大体その時間の授業が算数でしたある日友達と体育館にいた時で急に先生に「カホって算数苦手？」と聞かれたので「苦手です」と答えたらいろいろ私は先生に説教されました先生が言いたい事は私が算数の時間だけお腹が痛いくてできなかったことが多くて先
生にサボって見えてしまい「カホ逃げてるよね？」って言われた瞬間涙が溢れましたその理由は別に私は逃げたいサボりたいという思いでやっているわけでもないししかもクラス全員の前で言われて恥ずかしい誤解されちゃうという思いがあって涙が溢れましたその話は無事終わったけどこんなことを言われすごく心に深い傷を負いました今でも私はその言葉を引きずっていますそしてとうとう本格的に学校に行かなくなってしまいましたいまだに私は学校に行けてませんこの生活になってから先生に「具合が悪くなったら早退していいよ」みたいなことをいわれたけれど「逃げてる」この言葉を私はまた言われるのではないかと思い行きたくても行けません。これが私の悩みです
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あなたのお悩みよ〜くわかりましたよ
5年生の時の先生はいい先生でしたね
6年生の先生はあまり良くないですね
いい先生と良くない先生の見分け方は、その先生があなたの心を見てくれるか、それともあなたの外側を見ているかです
いい先生は必ずあなたの心を見てくれます
5年生の時の先生はそうだったのではありませんか？
でも今の先生は「３時間目」と「算数」というあなたの外側を見て「逃げてる」と言った
この先生はあなたの心を見るのではなく、なんとか全部の授業を受けさせようと思っているのだと思います
きっとそれがあなたのためだと思っているのでしょうね、全然違いますけれども
あなたはその先生の言葉で深い傷を負いましたが、こういう風に考えてみてください
子どもの心理を何もわかっていない未熟な先生が言ったことだと
初めから信頼すべき先生ではなかったんです
でもあなたは、「きっと5年生の時の先生のようにわかってくれるだろう」と思っていたので、裏切られたように感じたんですね
それで苦しんでるんです
でも、ちょっと自分が勘違いしていたけれど、この先生は最初から信頼すべき先生ではなかったんだ、と思えば少しは気持ちが楽になりませんか？
その先生の言葉を真に受けてはいけないんです
あなたの心を見てくれない先生だから
そういう先生の言葉はどんどん聞き流すんです
あなたの心を見てくれる人の言葉だけを受け入れるんです
もしそれができれば、あなたもなんとか学校に行くことができるでしょう
でも無理はしないで
今後中学に行っても、この先生は心を見てくれる先生か外側を見る先生かを見極めて、言葉を取捨選択して無駄に傷つかないようにしていきましょうね
過敏性大腸では？
私もそうでしたが学校行くと決まった時間とかストレスや緊張の度にトイレに行かないといけなくなって学校行くのしんどかったです。
先生はそれを知らないから逃げてるとか言ったけど、理由を話せばわかってくれるんじゃない？誤解されてるんだよ。
まず、病院に行って診断を受けて
先生に3時間目だけお腹が痛くなる事や、病院に行った事など伝える。
逃げてると言われた事が悔しくて先生に謝ってほしいのなら、「私は3時間目になるとお腹が痛くなってトイレに行かなければならなくなる。だからあの時も算数が嫌いで逃げたわけじゃない。3時間目に決まってお腹が痛くなる事を先生に言わなかったから誤解させてすみません。」
こちらが謝る必要はないけどこちらから謝れば必ず先生も謝るはず。あと、この言い方だと悪く捉えられないはずだから今より良くしてくれるかもしれない。
自分で言えないなら親に言ってもらって、サボったり逃げてるんじゃなくお腹が痛くなる体調不良のせいだという事を先生に理解してもらわないとずっと誤解されてつらいと思う。
学校の先生というのは、保母さんやお母さんとは違って、そんなに何でも丸ごとは受け入れてくれないよ。
そして、先生だって人間。合う合わないはあるでしょう。
６年の先生が5年の時の先生のように優しくなくても、貴女は貴女の人生を生きていかなくちゃいけないよ。
別に、先生からどう思われたって良いじゃないですか。そもそも相性が合わないんだから。
気になるのは、病院へは行ってるんですか？
餅は餅屋。体調の悩みは学校の先生ではなく、病院のお医者さまに相談しましょう。
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