続・男はつらいよ。1969年。シリーズ第2作。佐藤蛾次郎さん追悼します。もちろん…
続・男はつらいよ。1969年。シリーズ第2作。佐藤蛾次郎さん追悼します。もちろん源吉役で出演してます。寅さんも若いし、2人とも元気いっぱい。舞台は、京都。マドンナは、佐藤オリエさん。38年ぶりに、寅さん(渥美清)は、実の母親(ミヤコ蝶々)と対面する、このシーンと、ラストも印象深いね。源吉さんは、男はつらいよには、欠かせない存在、寅さんと源吉は、毎回、御前さまに、怒られていたね、それも観ていて楽しかったな。今ごろ、天国で、寅さんや御前さま、社長、みんなに会っているかな。感想お願いします。
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デイジーさん、おはようございます。第2作、ミヤコ蝶々さんのお母さんが経営する「グランドホテル」という連れ込み旅館で再会するシーン印象的です。マドンナ佐藤オリエさんの父親、寅さんの恩師、散歩先生役で、初代黄門様の、東野英治郎さんも出ていましたね。まだ若い寅さん、お説教されていた。散歩先生がウナギが食べたいと、寅さんと佐藤蛾次郎さんの源公が、江戸川で釣ったウナギを届けると、〜。お葬式で、寅さんは、お前が泣いてどうする、と御前様に叱咤されていた。ラストも印象的です。
佐藤蛾次郎さんは、実際でも渥美清さんを兄貴分として慕っていたそうですね。寅さんの本で、佐藤蛾次郎さんが怪我して入院した時、渥美清さんがお見舞いに来た時の、渥美清さんの病院での、美しい立ち居振る舞いのエピソードを読んだことがありますが、まさに、寅さんそのままで感じ入りました。
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サヤマさん、オミクロンのワクチン注射を打ってきました、たくさんの人が接種しにきてましたよ、自分は先週インフル打って、今週はオミクロン、なんか、体がワクチンだらけになった気分ですよ、オミクロンは筋肉注射だから痛いですね。「男はつらいよ」は、サヤマさんのが、遥かに自分より、知ってます、昔は、夏と冬に、「男はつらいよ」観に行ってました、良い思い出です。本作「続・男はつらいよ」は寅さんとミヤコ蝶々さんの親子関係が面白くて、ラストは寅さんらしかったですね。東野さんもでてましたね、うなぎの場面も印象的で、自分は、「続・男はつらいよ」結構好きなのですよ。倍賞千恵子さん、吉岡秀隆、山田洋次監督のコメント観ました、
、佐藤蛾次郎さんは、人柄良く愛されてましね、佐藤さんの作るカレーは、寅さんたちは、好きだったらしいです。久しぶりに観るかな。
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