霊的なものについての質問です。 中学生の時、初めて御葬式に参列したのですが…
霊的なものについての質問です。
中学生の時、初めて御葬式に参列したのですが、その時から火葬場の匂いが時々鼻の奥から匂ってきます。死臭のようなものとお線香が混じったような匂いがします。曾祖母の御葬式に参列したその日から1週間は匂いが鼻の奥からとれなかったのですが、日がたつにつれて薄まっていきました。大人になり、今はお盆やお正月近くになると匂いがぶり返してるような気がします。曾祖母が様子を見に来てくれているのか?と個人的に思っているのですが、これは霊と何か関係があるんでしょうか?
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おそらく、ですけれど。
1週間匂いがとれなかったのは霊的なものが関係あると思います。匂いで示してくる霊もいますから。
葬式の際はおばあちゃまか、場所も場所なので、他の霊的なものを拾った可能性もあります。
初盆や3回忌くらいは死者への意識がまだ濃いので
霊的なものとリンクしやすいのかもしれないです。
以降は「正月や盆が近いくなる匂いがするかも」という意識が無意識に霊的なものとのチャンネルを合わせてる可能性もありますね💡
今でも線香+死臭の香りですか?おばあちゃまはどのような亡くなり方をされましたか?
あるとは思いますよ。我が家ではタバコの匂いがします。家族の者はわたし含め誰も吸っていません。
亡くなった祖母がヘビースモーカーだったので、そういうときは「お祖母ちゃんが来ているんだね」と家族で話し合うのが習わしになっています。
「臭覚」は、他の感覚と違って脳の記憶を司る部位と直接つながっているそうです。
そのため、臭覚と記憶とはとても密接につながっています。
主さんはおそらく、初めてのお葬式、火葬にとても強烈な印象を受けたのでしょう。
そのため、無意識に記憶が思い出されるのではないかと思います。
記憶が思い起こされるとともに、においの記憶も同時に思い起こされて、あたかもそのにおいが実際にしているかのように感じられるのではないかと思います。
刺激から遠ざかるにつれて思い起こすことも減っていき、同時ににおいもしなくなってきたのではないかと思います。
それでもお盆やお正月になると亡くなった方を自然と思い起こし、同時ににおいの記憶もよみがえってくるのではないかと思います。
でも、曾祖母さんが様子を見に来てくれている、という考え方はとても素敵だと思うので、そう思っておかれてもいいと思います。
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