政府は異次元の少子化対策をいろいろと挙げているが、この世の中において家庭を持ちた…

ある統計によると３０－３４歳の女性の30％が処女であり40歳以上の8％が処女である
20歳代で性経験のない女性が増えており、1990年代と比較すると倍以上の増加で今後増える傾向にある。高齢処女、40歳以上で性経験のない女性をやらよそ、２０－２９歳で性経験のない女性をやらはた、このような単語が登場した。

少子化→結婚しない→恋愛しない→異性に興味ない

この図式を解く必要があり学者にとっても難題である

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政府の対策は、少子化対策の予算を増やすものに対しては、子供を持ちたいが経済的な不安から持てずにいる層には、有効かもしれない。ただし、子ども手当やらなにやら、お金を少しばら撒くだけじゃ、雀の涙ほどにしかならず解決しないだろうと思う。

結局のところ、給料が上がり、残業が減り、激務が緩和され、余暇が取れるようになるなどしないと、恋愛や結婚、まで辿り着けないよね。


老後問題も、国が老後もしっかり面倒みてくれるとか、年金で充分に生活できるとかじゃないと、子供を持てる余裕もないよね。子供や結婚よりも先に、老後のためにお金貯めるのが優先になってしまう。

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お金をもらえればいいってもんじゃなく、国内だけの問題じゃなく、国際情勢とかもあるんじゃないでしょうかね。

出生率6.8で世界トップのニジェールは貧困国。
0.7で最下位の韓国は経済も技術も上り調子。

国が成長していて好景気＝明るい未来を夢見られる、結婚して子どもを生みたくなる、とはならない。

ロシア、ウクライナ、中国、北朝鮮、台湾、日本、近隣国の関係が緊張しているせいもあるけど、
何より国際的地位や経済が上がるほどに、求められる生活水準が上がってくる。

軽自動車じゃ恥ずかしい
大学出てなきゃ恥ずかしい
顔立ちが良くなきゃ恥ずかしい
高身長でスタイル良くなきゃ恥ずかしい
そのためにお金をかけまくる
お金かかるから子どもは持てない

は？？

日本もそうです。
所得の低い県ほど出生率は高く、東京は低い。
所得の高い地域ほど、小さいうちからいくつも習い事をさせてないと「大丈夫？」みたいに言われたり、良い塾や教材に必死にお金をかける。

経済的なことよりも世の中全体の価値観に原因がある気がします。

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政治も何も、あんま一緒にいたい人がいない。
いても相手にされない。妥協してまで、人と付き合ってる時間はない。

そんだけ。主観的には誰のせいでもない。

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>> 2 政府の対策は、少子化対策の予算を増やすものに対しては、子供を持ちたいが経済的な不安から持てずにいる層には、有効かもしれない。ただし、子ども手… 本当にそうだと思います。
子供を欲しいと思う人、いる人にとっては魅力ある対策とも言えるけど、子供を持ちたくないなら意味がないように思います。
自分達の経済に余裕がなければ、子供の事より老後のお金をどうにかしないとって考えてしまいます。今は子供も当てには出来ないですから。

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政府の調べによると、結婚や子供を望んでいる人が多いそうな。
それで、対策をすると。
まぁ、少子化対策は無理だと思うけどね。
世界中でやって、成功例はない。

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>> 1 ある統計によると３０－３４歳の女性の30％が処女であり40歳以上の8％が処女である 20歳代で性経験のない女性が増えており、1990年代と… とても興味深い図式です。
しかし少子化はいろんな意味でどうにかしないと大変な問題です。

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>> 7 秋元真夏さん，松井玲奈さんタイプの女性が増えたのでは 秋元さんは仕事と名声を優先、恋愛御法度のグループに属し46歳まで続けるとカミング… 結婚、出産、子育てはやはり女性の方がリスクが大きいのは否定出来ないですからね。
自立出来ているなら無理にリスクを背負いたくない人も多いかもしれません。

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子供を持ちたいと思っていたとしても老後対策削ったらますます子供を作れなくなる
将来を見据えられないし親を支援しなきゃいけないかもしれないんだから

最近までは高齢者がターゲットでおかしなことになったけど、子育てだけターゲットにしようとすればまたおかしくなる

全世代の所得を上げなきゃ話にならない

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