幼いころ、母から恐怖心や劣等感を植え付けるような情報を聞かされたけど そういう…
幼いころ、母から恐怖心や劣等感を植え付けるような情報を聞かされたけど
そういう教育ってどうなんでしょうか?
例えば「すごく優秀な人しか高校には行けない」とか聞かされて
自分には無理だと思わされました。
今みたいに半数が大学進学する時代ではなかったです。
(すみませんが冷やかしはご遠慮ください。)
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そうですね
偏差値が違う高校は沢山あるので自分に合った偏差値の高校に皆さん行きますからね
だから母からしたら優秀な偏差値が高い高校に行って欲しいからそう言ったのでしょうね
だけど中学生になったらみんな○○高校は偏差値いくらくらいだから行けないとか行きたいからもっと勉強しなきゃとか話しますから母の話だけじゃなく学校で耳にしますからね
例えばサンタさんはいるよと母に教えられたからいくつになっても大人になってもサンタは居ると思っていたと言ってもね💦
ある程度の年齢になればサンタは親だって事はみんな話しますからね
親に依存してきたんですか?
それで高校へ入れたのですか?私は卒業証書が貰える所で就職しました。同じ高卒なのに残念がられます。勉強出来なくても働きながら卒業証書貰う為に頑張っても褒めてくれませんでした。そんな否定的な親をコッチから捨ててやりましたよ。関係断ちました。
辛く..悲しかったですね
肯定する気持ちが母親に
ないと子供の心は不安定になり
何事にも自信がない
人とのコミュニケーションも
上手く取りにくくなりがちに..
幼い時のお母さんの高校の話は
あなたは否定されたような
気分になったでしょう
能力がないとか..
自信を削ぎ落とされた気分に
劣等感を与えてはいけないです
親子の愛着関係の絆が
ちゃんと結ばれていると大人なり
何事にも前向きになり挑戦
したり自分に自信を持つ事が
出来ます。
たぶんお母さん自身がそういった
子育てをご両親からされてきたの
だと思います。 連鎖しやすいです
大人になっても健全な交友関係
健全な異性との絆が結ばれれば
少しずつですが心の不安や
愛着は解消されるようになります。
あなたはそのままで
認められる存在なんだと
思って欲しいです。
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