この世の真実を知ったら現代人の生きざまは、とっても厳しいものになる ヘラヘラし…

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2023/03/08 13:43(更新日時)

この世の真実を知ったら現代人の生きざまは、とっても厳しいものになる
ヘラヘラして生きていられるどころではない
食事の時には深い感謝をささげるのは当たり前になり
楽しく喋りながらランチタイムとか絶対にありえなくなる
現代の人間は頭が高すぎるね


23/03/04 20:09 追記
道楽的な暮らしが許されているのは、許される立場の為ではないのだ

23/03/04 22:19 追記
ファテイマの予言とか公開できない事ってたくさんあるんだよ
公開されるとショック死する人とかでてきちゃうくらいだっていうじゃん

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No.3746755 (悩み投稿日時)

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No.1

悟ったな?

No.2

>> 1 その辺までも行けてないのにって
なわけない
ほかに話したいけど判断に迷う話があるのね
だってさ
言論大切だもんね

No.3

真実は語られてもわからないと仏陀が仰った
語られてもわからないと言われる真意が、どこにあるのか
稀に時々わかるときがあある
わかれば、やはり語られない
そういう精神の在り方や心の向け方がある
それは引っ張りだしにくい

No.4

語られない真実があるから、悟ったという人は孤高に生きるようになるのであろう

No.5

仏教だと苦行は必要ないといわれてるらしい
この言葉の真意もわからない
悟ってしまえばという意味かもしれない
苦しみにあるところでも実感できるのが悟りというのだろうから
そうではないのか

No.6

悟った悟ったいってて苦しい時に苦しかったら
悟りって何?って話になるんじゃないの
違うかな

No.7

理屈が分からないと心の向け方がわからないし
理屈が分かっても心がついていかなければだし

No.8

清らかに執着を離れなさいという課題が人生にあるでしょう
心が躍りだし何かを求めているのだ
理想という虚像を
あぁなりたいこうなりたい
せめてこのくらい
理想がないなら苦しくはならない
ただ、そうするとき
そうなるとき
生きていけそうな環境もないという
これは
いったい
なんてことだろう

No.9

結構ヤバ目科の意見だ

清らかに執着を離れる

これができなければ失格

なんでしょ?

No.10

私幼児期からずっと辛かったよ

No.11

>> 10
そういうことにも辛かったという人に
とても言えた言葉ではないことがあるでしょう
辛抱できるかできないか
安易な判断できないからです

No.12

>>11
大人でも亡くなってるのに耐えられない私がいけないの?

No.13


美しい心であれば不幸を経験する必要はないという論理は立証済みであり否定されるものとなっている
ただ美しい心とは不幸を不幸のままに受け取らないのでしょう

No.14

>> 12 >>11 大人でも亡くなってるのに耐えられない私がいけないの? なにかの病でということですか?

No.15

順風満帆だから人生このままでいいんだってことではないのですよ
波乱の人生には改めよの指令が出ているが俗的な順風満帆の人生から習えということではない

No.16

そうですけどそれが本性というのは違う気がします

No.17

>> 16 本性というよりも地球は矯正施設のような印象ですけど
終着点を検討すれば答えは決まってくるのではありませんか

No.18

本性というのは面白いフレーズで考えさせられます
本性に癖はないかもしれません

No.19

理想実現性は低い
低いからこそ真実を示すこともできない
示しても顕れない
そうやって悟った人とは孤高の境地に達する
それは完璧な理想ではないのであり
やむを得ない理想への到達ではありませんか

No.20

責任感(罪悪感)
未理解

こういうものを残せば
ダメでしょ

No.21

苦しみにありながら苦しくない構えを必要とされたのだ
延命は延命であり構えを学ぶ姿勢とは本質的に違うではないか

No.22

なにが自力の働く現象で、なにが自力の働かない現象なのか
すべてに自力は働きながら、すべてに自力は働かない
みたいなさ

No.23

自発性でなければならないのを知らない自己責任論と違う何か
慈愛が組まれないのも違う
仕方のない措置
説明しにくいもの
故に胸にも焼き付けにくいもの

No.24

物理の関係上にある自己責任論により
やむを得ない精神面での自己責任論が展開される
その様と

No.25

幸せを感じる人は、それが良くないことであっても
そこに依存する価値や魅力があると、その時に感じているものだ
夢を追う人も、同様なのではないか

No.26

死んだら終わる
このように考えてしまうと
辛いときに人生の意味はない
楽しめるならば楽しみ続けるのかな
死んでも終わらないであっても
楽しめるならば楽しみ続けるのは同じかもしれない
辛いとき人生の意味を問える部分が違うのかな
死んで終わろうとも終わらぬとも関係ない
ここにあることは何か?
そういう生き方を求めるべきではないだろうか

No.27

死んで終わろうとも終わらぬとも関係ない
生きざまこそ
自分自身を正直に表現できた生きざまになる
ということかな

No.28

やはりフローのようなものはあるよね

No.29

人が幸せに導かれているなら
いいにくいけど
慕われる人ほど苦労に見舞われる
憎まれる人が苦労に見舞われても
その効果はあまり期待できないから

No.30

そりゃ傾向としてよ

No.31

独善的だって
ていうか
誰もいない

No.32

人が幸せに導かれている
(なら)
だから
いいですか

No.33

原則、経験を積んだ生物は必ず老いて苦労を身に染みませる
経験を積まなければ意味がないというのと
経験を積まなければ老いる必要か資格にないというのと

No.34

かんたんに掴める幸せなんてないね
あるというなら・・・

No.35

意識の向け方がさ
流されて難しいんだって
見てくところが違うんだってば
流されるな
自分

No.36

流されても大丈夫になるというのは
どこに流れ着いても大丈夫ということでしょ
それ覚悟ができてないとな

No.37

それ悟ってないとできないでしょ

No.38

あった

責任感(罪悪感)
未理解

No.39

私という存在は自己の力で成し得ているのではない
あなたがたによって創造されているのです
私の心は変幻自在であり自己の力で成し得ている
あなたがたによって操作できるのではない

No.40

私は私という個性や才能をもって、この時代に見合った生き方しかできない

No.41

知識とは何か
忘却的に何も考えず
機械的に日々のルーチンをこなす

不幸を感じるか
幸福を感じるか

幸福を感じるなら
不必要に考えたりなどせず知識を得ない
不幸を感じるなら
必要に考えを巡らせ知識を得るのだ

この知識の渦とは
幸福を感じられるまで続行されるのである

忘却的に何も考えず
機械的に日々のルーチンをこなす

そこに幸福を感じられるであろうか
それには何が必要であろうか

知識は必要なのであろうか

No.42

では知識を得続けることがルーチンになりえるのか
私はなりえないのだと考える

No.43

知識が聞くと腹立つのかな
聖書は凄い
わかってるんだよ
本当は
わかってる人がいる

No.44

敵をつくらせたなら、つくらせたのは私ではない

No.45


それは世界には絶望したからだ
愛すべき人たちが幸せに暮らせるようにと願ったから
願わずにいられなかったのは愛すべき人たちがいるから
そして世界には絶望したからなのである

それは自殺ではなく自決という
この世には
この上なく尊く
この上ないほど望ましくない出来事がある

No.46

君よ

大いに狂い給へ

とは

No.47

承認欲求という情けなさはあるが
それは仕組みである
私は私をコントロールできない
そういうと如何にも危険人物のようである
だが私は私をコントロールできないものである
論拠として一つ挙げるなら
容姿や能力を検討するだけでいい

No.48

解がないのだ
絶対的に解が
解が不足している

No.50

>> 49 それでは読まないでください
そんな君には読まれたくない

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