労働者が求めている 「何のストレスもなく、簡単な、毎日定時上がり、高待遇な仕事…

零細個人企業で、惰性でやってる経営者はどうかしりませんが、中規模以上になってくるとやっぱりそういうことはないですね。
上司になってみればわかりますが、ほとんどが特に優れたところもない社員たちを組み合わせて、どういう仕事の与え方をしたり、どういう環境づくりをしたら、最上の効果が出るのかというのをいろいろ試すのが、マネジメントの腕の見せ所なんですよ。
我こそはと思ってる経営者は、やっぱり個々の社員の能力より、自分のマネジメント力のほうを見せたいので、すごく仕事ができる社員というのはそれほど求めてないですね。

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>> 1 スレ内容で言っているのは主に後者の事であり、要は安く働かせて壊れたら捨てたいって考えが見え見えなんですよね。
零細ってよりは中小企業にも多い気がします。
つまり頭のおかしい人が上にいると下の人も頭のおかしい人になりがちなのです。

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労働者は　いかに少ない労働で　高い賃金を得るかを考え
経営者は　いかに少ない賃金で　多くの労働を得るかを考えている。
バランスが狂うと　倒産したり、雇用が定着しない
人類数千年の悩みだよな。

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>> 3 労働者の場合は求めたら高望みと言われると同じで、経営者も求めたら高望みなのです。
最近だと志望動機が不要な企業が増えてきています。
入りたい理由としては「楽そう」「生活の為」「家から近い」ぐらいなので志望動機はもう無意味だと証明されつつあります。
大企業ごっこしたい気持ちはわかりますが、言うほど応募が来ません。

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