出生率減少 経済衰退 育児支援 何か違う気がする。 今、地球上で…

回答8 + お礼5 HIT数 373 あ+ あ-


2023/03/31 14:06(更新日時)

出生率減少
経済衰退
育児支援

何か違う気がする。

今、地球上では人口増加による
温暖化などの環境問題が
発生している。

半世紀くらいで、人口が
ほぼ倍増している。

先進国が人口減少するのは
自然な事。

それを、わざわざ
逆行しようとしているから
コロナ禍みたいな
災害が発生している気がする。

なんで、わざわざイバラの道を
歩むのか?

皆さん、疑問に思いませんか?

育児支援とか欧州のマネしても
駄目な気がするのですが。

経済の回し方が、ここ100年で
進化してないのも問題なんですよね。

楽する方向にシフトすれば
良いのに。

今は風力発電、太陽光発電、
AIなどなどと楽する技術が
たくさんあるのに、
経済を回す為に非効率な
使い方がされている気がする。

不思議だと思いませんか?

タグ

No.3763579 (悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

No.1

>先進国が人口減少するのは
自然な事。

ここがわからない

日本はまだ先進国なのか?
そして
日本人は減少して無くなれと?

No.2

>> 1 それですよ。

出生率減少で日本人がいなくなる論。

いなくなる訳ねーだろ!って。(笑)

いなくなるって、ニュースで
見ましたが
今の統計通りに人口が減少する
前提がおかしい。(笑)

No.3

人間という名の負け組!

地球のゴミだから♪

No.4

君は正しい
少子化や 化石燃料の問題が言われはじめた50年前から 少しづつ変えてけば
よかったのに なにもしなかったので 今になったわけだが 手遅れだね
あとは君たちの努力でなんとかなることを願う。

No.5

風力や太陽光はベース電源になりません…
別にすればいいとは思うけど、結局それらの技術を使うためにレアアースを使うので
二酸化炭素を重金属や放射線汚染にすり替えてるだけです…
ちなみに、それらの鉱物を掘り起こすのに人命や環境汚染してるんですけどね…
しかも日本は中国から60%近く輸入してる


英国・米国発のワシントンコンセンサス(新自由主義に基づく政策)は80年代から始まり
それ以前と以後の20年づつを比べると世界平均で約半分の成長率になってます

GAFAのようなIT産業は軍事技術から生まれており、これも50年近く政府が投資を続けており
豊かな生活、便利な生活はそういう戦争の名残からですね
ちなみに社会保障なども社会主義に行き過ぎないようにドイツのビスマルクが
あえて社会主義に近い政策を取ることで格差を是正して国民が社会主義陣営に流れないように

不思議というよりも深く考えず、流行りの経済思想に流されて終わりって感じですね
新しく色んなコメンテーターなどがテレビ、ネットでもてはやされるけど
結局は昔と同じことを言ってるに過ぎないです。

あらゆる政策はその根本思想がなんであるか
そこを議論できないと難しいでしょうね

No.6

>> 3 人間という名の負け組! 地球のゴミだから♪ んー、地球のゴミなのかなぁ?

やり方次第な気が。

No.7

>> 4 君は正しい 少子化や 化石燃料の問題が言われはじめた50年前から 少しづつ変えてけば よかったのに なにもしなかったので 今になったわけ… いや、多分世界が変わって
しまって日本が取り残された
形ですよね。

少子化対策、今の状態で
十分改善されたと思う。

それよりも、育児支援って
大義名分にして増税されそうで嫌。

No.8

>> 5 風力や太陽光はベース電源になりません… 別にすればいいとは思うけど、結局それらの技術を使うためにレアアースを使うので 二酸化炭素を重金属… あー、太陽光発電が
エコじゃない話ね。

それ本当なんですかね?

YouTubeとかで、
うんざりするぐらいに
見たけどねー。

欧州、日本の太陽光発電に対する
失敗はそれによって
経済を回そうと
しちゃったからな気が。

結果的に、欧州、日本の
税金で研究された太陽光発電の
技術を中国に奪われてるんだから
呆れちゃう。

あと、太陽光発電も
リサイクルの技術が確立されれば
環境にも優しくなる。

既に、実用化されてた気が。

自動車をリサイクルするのに
比べれば、
ソーラーパネルの方が
環境に優しそうな気がする。

No.9

>>8
DALY(障害調整年数)だったかな産業別で寿命がどれほど
短くなるかという指標がありますが、確か2位ですね鉱物などを掘り起こすのは
太陽光パネルそのものではなく、太陽光を調節するためのデバイスですね
まぁパソコンなども同じですが。IT産業自体が鉱物依存だったりするので

ソーラーパネルも結局は光の強さや曇り、雨、により不安定なので
ベース電源にそもそもなりません
欧州と日本だと全く環境が違いますよね
日本は山岳地域が多くソーラーパネルは山を切り崩してるし
それは環境破壊ではないのでしょうか?
その分、山の保水能力も下がります
日本のような風水害が多い地域ではより不安定になりやすいわけですし
それに再エネ賦課金は国民負担を強いるものです

技術の問題よりも価格の問題で中国に取られてますよね
中国は自国生産で出来るので価格競争力があるわけだし
結局、資本主義経済で勝つためには価格競争に勝たないといけないし
現状、安く提供できるのは中国であり、彼らは環境破壊をしてるわけで
まあどのエネルギー産業も多かれ少なかれそういう側面はありますけどね

No.10

ちなみに太陽光そのものを批判するというよりも
ベース電源にはなりずらい趣旨を言いたかったのです

日本は山が多く、雨風で災害になるリスクがあること
個別でパネルを置ける人はいいけど、それは格差がより推進されやすくなること
まぁ電気料金についてはやっぱり戦争などでしょうけどね…

No.11

>> 9 >>8 DALY(障害調整年数)だったかな産業別で寿命がどれほど 短くなるかという指標がありますが、確か2位ですね鉱物などを… 環境破壊って意味では
自動車の方が遥かに上でしょうね。

道路の敷設とかで、
山が切り崩される規模は
太陽光発電と比べて
どうですかね?

あと、中国に太陽光発電で
負けたのは確かに価格ですね。
価格競争に負けて
技術を奪い取られた。

No.12

人口が増加している国は、アフリカとか貧乏な国ばかりです。

つまり経済が発展して豊かになるほど人口が減るのは確実です。

かなり少子化対策しているフランスでさえ出生率1.9です。
出生率が2を超えないと人口は減ります。


ほっとくと、どんどん人口が減って経済が縮小して、貧乏な国に戻りますよ。

アフリカみたいな貧乏に戻ったら、恐らく人口は増えだすと思いますが。


少子化対策しないで
そんな貧乏に戻っていいんですか?

と、いう話。

No.13

>>11
費用対効果じゃないでしょうか
自動車や運搬は環境破壊をしても、それ以上に恩恵がある
それに対してソーラーパネルは安定性もない、常に稼働できるわけでもない
技術は何かしらを犠牲にするのが常であり、それに見合うかということかと。
むしろそれがないから反対の声が大きいのではないでしょうか

ちなみにエネルギー安全保障上、分散は必要なのである程度太陽光に限らず
再エネは必要だと思いますけど、その効果とコストが釣り合ってきたら
世論も変わると思いますけどね
まぁ欧州みたいに~は厳しいでしょうけどね、あまりにも国土条件が違いすぎるので

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

質問掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧