ヒッチコックの『鳥』1963年。ショッキングパニック映画。古い作品だけど、色褪せ…
ヒッチコックの『鳥』1963年。ショッキングパニック映画。古い作品だけど、色褪せない、怖い映画だ!簡単に【ネタバレあります】港町を舞台に、"いきなり、理由もなく、無数の鳥の群れが人間に襲いかかる"。~~あとは映画を観てね。アルフレッド・ヒッチコック監督のサスペンス術の映像はスゴいね。この作品は、ごう慢な人間に対する自然界の警告なのか、全ての解釈は観るものに委ねられている。最近は、岸にイワシの大群が上がっていたり、昨日はイルカ30頭が上がっていた。変な感じするよ。観たかな、感想お願いします。
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デイジーさん、おはようございます。鳥は何回か観ましたよ。序盤のジワリジワリ感が怖いですね。学校が襲われてパニックになるあたりや、ラストのガレ…
サヤマさん、自分は鳥が好きで、鳥インフルエンザで、何万数もの鶏が殺されてしまうのは可哀想で、また、海洋も、クジラやダイオウイカほか、深海の魚が日本近海に姿を見せるのは、嫌な予感しますね。変な事が起きないと良いけど。ヒッチコックの鳥は、自然界に警告をしてる感じしますね、人間は、次から次と山や森林を伐採、開発して、
鳥ほか、生き物が生息できなくなる、海も温暖化かな?おかしくなっているし、地球は大丈夫でないと思いますよ。ラスト、たくさんの、鳥が静かになってた、人間に警告はしたよ!と、このくらいでと、鳥は襲うのやめたのかな。
テレビの洋画劇場で、何度も見ました。
父が映画に詳しく、「これは面白いぞ」と勧めてくれて放映を観ました。
確か、小学生の頃だったかな。
何度見ても、怖いですね。
鳥たちが襲ってくる理由が分からないから、なおさら怖い。
どうも最初に出てきたつがいのラブバードが関係しているみたいだけど、それもよく分からない。
特に怖いと思ったのが、カラスが徐々に増えていくシーン。
最初は数羽だったカラスが、少しずつ集まってきて、そのうち大群になりそれが襲ってくる。
うちの近所にもカラスが多いから、電線に数羽止まっているのを見るたびにあのシーンを思い出します。
ヒッチコック、すごいですね。
デイジーさん、おはようございます。鳥は何回か観ましたよ。序盤のジワリジワリ感が怖いですね。学校が襲われてパニックになるあたりや、ラストのガレージ?から脱出する時に、鳥がおとなしくなっていたのとか、印象的でした。海洋生物も、いないはずのものがいたり、いるはずのものがいなくなったり、イルカが打ち上げられたり、クジラが河川に入り込んだり、気になりますね。環境や気候変動、生態系の乱れなど、で地球は大丈夫かしら。
- << 3 サヤマさん、自分は鳥が好きで、鳥インフルエンザで、何万数もの鶏が殺されてしまうのは可哀想で、また、海洋も、クジラやダイオウイカほか、深海の魚が日本近海に姿を見せるのは、嫌な予感しますね。変な事が起きないと良いけど。ヒッチコックの鳥は、自然界に警告をしてる感じしますね、人間は、次から次と山や森林を伐採、開発して、 鳥ほか、生き物が生息できなくなる、海も温暖化かな?おかしくなっているし、地球は大丈夫でないと思いますよ。ラスト、たくさんの、鳥が静かになってた、人間に警告はしたよ!と、このくらいでと、鳥は襲うのやめたのかな。
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