幸せの瞬間は宙に溶けてく 明日は来るけど僕は変わらない、失うことおそれて過…

胸の真ん中に小さな宇宙があって

それはいつも規則正しく動いている

僕らには不規則に見える動きでも
ずっとこうやって動いてきたし
すべて予定通りの動きなんだ

宇宙から次々と生み出されては消えていく
宇宙のゴミみたいな感情たち

消えたあとに残るのは
真っ暗な宇宙という静寂だけ

残るのはいつも静寂だけ

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>>1
ごめんなさい、難しくてよく分かりませんでした。分からないというか理解できない？というか…。

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こんな僕だからもう誰にも相手されないのか、そうか。
早く死ねって事だよね。分かった。そうするよ。

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絶望とか悲しみとか
感情はすべて大きな宇宙から見るとチリのようなちっぽけですぐに形を変えて消えていくものなんだよ。

宇宙ではたくさんの偶然が重なって必然となり、起こるべくして全てのことが起こるべくタイミングで起こっている。

そんな宇宙と同じ現象が私たちの中でも起こっているよ。

静かに自分を観察してみて。
感情というチリを無くしてただ静かに観察してみるときっと分かる。

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>>4
なるほど。説明してくださりありがとうございます。理解出来ました。

観察ですか…。もう今死んでいってる最中だからなぁ。

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なぜ死にたいのですか？

とりあえず生きましょ！

自殺したら、あの世で後悔し、自殺の罪を背負って、来世また生まれてきて苦しむそうです。

ですから、逃げずに乗り越え生き抜いて、次のステージに行くのが最善です。

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