二十代の頃は自分がシワシワの80歳ぐらいのお婆さんであるように思ってたけど(だか…

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匿名さん
23/05/26 17:41(更新日時)

二十代の頃は自分がシワシワの80歳ぐらいのお婆さんであるように思ってたけど(だから鏡を見るたびに驚く、なのに若い事実をすぐ忘れてしまう)、35歳を過ぎた頃から自分が子供のように思う(だから鏡を見てオバサンでショックを受ける、鏡を見て毎回がっかりする)。
この思い込み、見当違いの事実を信じてしまって固定されてるのって一体なんでだろう?
誰か知ってる人いたら教えて。

23/05/26 14:47 追記
幼稚園で初めて鏡を見せてもらいましたが、あまりのブサイクと大好きな母に全く似ていないことで癇癪を起こして激しく泣き叫びました。
母も鏡が大嫌いで家に鏡は化粧台と洗面所にしかなく、家中の鏡は大人の身長の位置に設置していました。
長く鏡を見ないで生活していると自分がわからなくなったりしますか?

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No.3800372 23/05/26 14:37(悩み投稿日時)

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No.1 23/05/26 14:56
匿名さん1 

あー…なるほどです。
もしかしたらその最初の出来事がきっかけで、これ以上心に大きいダメージを受けないように
鏡なんて見なくても、その想像は事実であると脳がそう命じてるんでしょうね。

毎日少しずつ鏡を見て、その時間を徐々に長くしていく訓練すると改善していくと思いますが、出来そうですか?

No.2 23/05/26 15:02
お礼

>> 1 自己像を、現実を受け止められなくてイメージ像や想像で感じて生きてるってことですかね?
社会人なので化粧をしたり毎日顔を鏡で見ているので問題なさそうです。
たまに顔を潰してしまいたくなって泣き出してしまいますが。

No.3 23/05/26 15:07
お礼

小さい頃、多分初めて鏡を見た頃だと思いますが、鏡の前で母が髪を結ってくれる度に自分の顔を見たくなくて嫌だ嫌だと泣いていたことを思い出しました。
母が鏡台に布をかけてくれました。
小さい頃の自分カワイソ…笑
受け入れられないのも無理ないです。
母は美人、周りも美人ばかりで、私は女なのに顔中毛だらけの醜いブサイクでした。

No.4 23/05/26 17:33
匿名さん1 

今落ち着いて鏡を見れているということは
治りかけてる段階かもしれませんね。
強い思い込みによる自己像は幼少期にそうしたイメージによって自身を守ってきた名残かもしれません。

No.5 23/05/26 17:41
お礼

>> 4 小さい頃の考え方の癖がずっと残っているわけですね。
言われてみると何だかそんな風な気がしてきました。
自分のこと、こんなに歳をとっても受け入れられないなんて、なんだか恥ずかしいです。
まあ仕方ないですね。

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