悲しかった話。 地域の交番のお巡りさんが訪ねてきた。 若く初々しいお巡り…

悪意のないそういうの、取り繕って耐えるしか無くてしんどいですよね…
その人は悪くないし。

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善意の押し売り。
正直、困っている時に助けて貰えればそれで良いですよね。
小さな親切なんとやらです。

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「親いないんで」
で話は終わっただろうに。

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啓蒙活動も仕事の一環。その設定は無難なよくある関係性がモデルケースになっちゃいますもんね。

主さんと似た境遇の人の為にも、教えてあげて良かったのかも。一生懸命真面目に回ってるんだろうから、きっと主さんの話しも真剣に聞いてくれて次に活かすような気がします。

何にせよ、貰い事故の形でしたね。避けようのない、ちょっとやるせない気持ちお察しします。

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別に親じゃなくても、
親戚でも、知人の高齢者でもええやん。

おまわりさんの話は
主さんの守りたいと思う高齢者に適用すれば良いだけの話だと思うんだが。

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いくら悲しくても、辛くても、若いお巡りさんの気持ちを考えて嫌な顔一つせず最後まで聞いて、最後にはお礼を伝えられるあなたが素敵。

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何かしら様子伺い兼ねて来てるから
話はついでだと思う

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