先週金曜日の夜、知人と話をしてました。 私に必要なものは ①過去を捨てること…
先週金曜日の夜、知人と話をしてました。
私に必要なものは
①過去を捨てること
②客観視すること
③アドラー心理学から学ぶ他人の課題と自分の課題
まず、この3つを強く言われます。
①については話を蒸し返してきます。それに対して私は答えてるだけで、しかも話の途中で「またほらぁ～過去の話をする～ダメだって言ってるでしょう･･･」と。
なので私は３度目に蒸し返されたときはただ頷いてたのですが、正直しんどくってかなりへこみ未だに気持ちが沈んでいます。何度も話を蒸し返された最後は涙が出て「私は得意とするものがない。何のために生きてるのか分からない」と言いました。
その方は介護職で今の仕事が天職だと言ってるくらい自信がある方です。
②について、客観視をすればするほど今までの私はそういうことさえ分からずに生きてきたのか！と思うくらい情けなくなり更に落ち込みました。
気が付いた箇所を考えてると今後は改めようかと考えるようにもなりました。
③について、この方もかなりご苦労されたようで「嫌われる勇気」を読んでから腑に落ちたと仰ってました。確かに他人の課題と自分の課題と分けて考えれば余計なことまで考えずに楽観的になります。ですが、黒か白か？と問われてるようで辛いときもあります。
現在、休職中の私にとって復帰するか退職するかですらも「分からない」としかまだ答えが出ません。ずーっと考えても「分からない」んです。
でも、家で過ごしていれば「焦り」「不安」の気持ちが押し寄せて、ハローワークや人材派遣に足を運び相談もしています。
また、ビックリしたことがその方は
「ハローワークへ行ってもいいが人材派遣に通うのは以ての外だ」と言います。
私的には
「ハローワークや人材派遣へ行ったのもどんな仕事があるか？というところだけで就職活動はしていません」と言いました。
これもまた蒸し返されて返答に困る状況の4時間でした。
私も我儘なところがあり、この間の色んな事の反省も含め黙って聞いてたのですが、私が注意されて当たり前なのか、皆さんも私と同じように疲れますか？
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そもそも人にそこまで言われたくはありません。確かに過去の事を思い出したりしてももうその時代は戻らないし意味はないですね。
客観視は必要だけどその人にそこまでなぜ言われなきゃならないのか？あとなんたら心理学とかどうでもいい。
派遣に行きたいなら行けばいいと思います。
主さんに足りないのは『自信』
自分に自信を持ち笑顔でいることですよ。
>> 1
そもそも人にそこまで言われたくはありません。確かに過去の事を思い出したりしてももうその時代は戻らないし意味はないですね。
客観視は必要だけ…
お返事ありがとうございます。
自信ですか･･･
悲しいことにないですね。
いつからこうなったんだろう･･とずっと考えていました。
「事務職でないと」という顕在意識で転職しながらでもずっと事務職を選択してきました。
家庭に事情があり、何も考えず何とかなるだろうと慌てて入社してきたという経歴です。
ここへきて本当は「事務」じゃないかも知れないし、事務を選択したとしてももう少しゆっくり落ち着いていれば良かったのかな？とも思います。
今の職場もそうなんですが、もう散々なことを言われ自信喪失です。
どこへ行ってもこうなることには私に非があるのも承知です。
きっと話し方、考え方が相手に不愉快な気分をさせてるんだと思います。
ですが、私も逆に不愉快なことがあるので人間だからお互い様なんだと思います。
酷くけなされ、罵声され、馬鹿にされてそこに不安要素が大きくなって負のループが続きミスがミスを呼び起こし、毎回重箱の隅を突かれるかのように問い詰められて息も出来ないくらいになりました。
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