今年から塾講師に就職しましたが来年以降も居続けられる気がしません。 人間…
今年から塾講師に就職しましたが来年以降も居続けられる気がしません。
人間関係が少しうまくいっていないというのもありますが、入社前には伝わっていなかった業務をやらされたり、労働時間が12時間超えの日があったり（残業代は出るはず）、割と会社が後出ししてくることが多くて入社前とのギャップを感じています。また、若干体育会系寄りなのも居心地が悪いです。仕事とはそういうものかもしれませんが、まだ入社２ヶ月ということもあってウンザリしています。
趣味の作曲が高じて大学生の時から度々依頼を受けていたので、なんとかそっち方面へ転身できないかなあと最近は考えていますが、まだまだ経験の乏しい自分にとっては事務所や制作会社への転職は期待できず、フリーでやるにもノウハウが足りません。退職をするにしてもその後が不透明なので動きたくありません。
最近は寝起きが悪くなりました。高校生の時、躁鬱で不登校になって朝起きれなくなった感覚に似ており少し怖いです。職場で怒られたり失敗したりする度に「でも来年はいないしなあ」と思うようにしてメンタルを保とうとしています。実家暮らしなのでたまに両親が見送ってくれるのですが、その度に涙を流しながら職場に行っています。情けないです。
「慣れていない」という言葉で全て片付けられそうな悩みです。すぐに解決できる悩みではないかもしれません。とにかくどこかに吐き出したかったので書きました。
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塾業界はブラックと聞きます。お辛いですね。
もし実家が裕福であれば、ご自分の身の為にお辞めになってもいいかもしれません。
もし、ご自分の将来を案ずるとすれば提案ではございますが、
①1年間耐えてから来年の3月に辞める。
まず失業保険は雇用保険に1年間加入してないと出ません。
また、失業前12ヶ月の間に11日以上の出勤がある月が6ヶ月有れば給付の対象となります。
なので、11日以上出勤する時期を1年の間で6ヶ月持つのが一点。（ただし、離職前6ヶ月の給与から失業保険の給付率を計算するので月の賃金が低ければその分安くはなってしまいます。）
後は、もし鬱傾向があれば病院に行っていただき診断書が降りるなおかつ会社に休職制度があれば休職することが可能です。診断書がある場合、傷病手当金を申請すれば出ます。その際、休職期間満了で退職となる可能性もあるので、ご自身の会社がどの期間まで休職可能か把握しておいた方が良いです。
休職期間と、雇用保険の11日以上の月が6ヶ月を利用して、ご自身の身や将来のためになんとか1年間は会社に勤めてみる、というのが提案の一つ。（かなり、邪道ではありますが…）
②実家がが裕福であれば直ぐに会社を辞めて、事務職で1年間頑張り、そこからまた将来について考えてみる。
塾業界で働いてた方で躁鬱とパニック障害になってしまった方がいます。本当に無理だけはしないでください。
心が壊れてしまいますので、頑張らなくて良いんですよ。
回答者①(?)です。
10月になったら有休が発生するのですね。
有休は勤務日数の8割出勤していないと付与されませんので、10月迄は休職や過度な欠勤は難しいかもしれませんが、貰って仕舞えば後は来年まで提案①を駆使してどうにかやり過ごすのも良いですね。
新入社員の場合4月〜9月末の半年間で8割以上出勤できるよう応援してます。
来年退職すると決めてしまえば少しは気が楽だと思います。
なんとか生き延びてください。
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