夏休みに、学童でバスに乗っての行事について、参加するにあたって、「酔う、酔わない…
夏休みに、学童でバスに乗っての行事について、参加するにあたって、「酔う、酔わないに関わらず、必ず酔い止めを服用するように。」とのことが、妙にひっかかり、皆さんのご意見を頂戴したく、以前相談させていただきました。
副作用など心配であれば、お医者さんに相談してみたら？とお言葉をいただき、早速かかりつけの小児科の医師に相談しました。「酔わない子が、飲んだ所で意味がない。そんなの飲ませくていい。」とのことでした。
学童の怠慢であり、酔わない子に対しての虐待だと思うのですが、どう思われますか？
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私は虐待とも怠慢とも思いません。
子供の楽しい思い出が嫌な思い出にならないようにという配慮と受け取ります。
普段酔わない子でもバスで酔ったりたまたまその日だけ酔ったりしてしまう場合があります。運転手によっても酔いやすい運転手に当たってしまうこともありますし。
お守りがわりにプラシーボ効果でもなんでもいいから市販薬を飲ませるくらいいいと思うのですが、主さんが薬は害であるというお考えなら飲ませなければいいと思います。
私は小学6年の遠足で酔って吐いてしまいました。ちゃんとエチケット袋に吐きましたが、私のことを親友と呼ぶ子から「こっちまで気持ち悪くなるじゃん、吐くなよ」と言われ、30年以上経った今もなおトラウマです。子供には同じ思いをさせたくないので、我が子は酔ったことないですが必ず飲ませています。虐待ですかね？
2さんとほぼ同意見です。
普段、自家用車で酔わない子でも、大型バスとか長時間とか山道とかの条件が重なって、いきなり酔っちゃう場合もあると思います。
保険をかけるみたいなもの。
酔わない子が酔い止めを飲んだところで、何か悪影響が出るわけでも無いし、飲むことでその日一日を楽しく過ごせるなら、そんなにゴタクをこねることだとも思いません。
そんなに抵抗あるなら
①保護者がつきそう
②保護者が送迎する。学童の先生には引率させない
③酔い止めが嫌だから行事を休ませる
などと選択肢もあると思いますよ？
強制参加じゃ無いんでしょうから。
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