子供の水難事故。 色々な意味で、社会が 子供を過保護に し過ぎた結果と…
子供の水難事故。
色々な意味で、社会が
子供を過保護に
し過ぎた結果と違うか？と
思ってしまった。
これ、大人が付き添ったとして
防げないと思う。
ライフセーバーみたいな人が
付き添えば別だが。
そもそも、今の社会って
老人から女性まで、その大人を
仕事をさせる世の中だから
大人が付き添ってってのも
無理がある。
わたしが、子供でも
大人を呼ばないで遊びに行くわ。
しかし残酷な世の中に
なって来たよな。
過保護になり過ぎて、
自己防衛が麻痺させられて
社会の犠牲者に
子供がなる。
わたしが、子供の時は
放っておかれたけど、
色々な意味で
自己責任を叩き込まれた。
横断歩道を渡る時だって
命の危険があって怖かった。
昔は、無責任な大人に
怒りを覚えたものですが、
逆に自分の身は自分で
守らないとって
思わせてくれたから
善し悪しだったのか。
あと、最後に。
ニュースでは触れてないけど
川って、意外と水温が冷たいから
十分な準備体操しないと
足がつるとか、色々
危ないよ。
わたしも、足がつって
自力で手だけで深い場所から
脱出した経験がある。
川遊びは、海とは違った危険が
あるから、気を付けてね。
23/07/22 22:07 追記
さっき、ニュースで
子供が流されて、近場の
夫婦の男性が、流された子供を
助ける動画があった。
あっとゆーまに、流されてた。
こりゃ、大人が近くにいても
助けられる可能性は
五分五分だな。
その動画は、ホントに近く
1mくらいに大人が奇跡的に
いたから、すぐ助けられてた。
遠く離れていたら、流れもあるから
救助はホントに難しそう。
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子供の小学校では、今年初めて「着衣泳」の授業がありました。
長袖長ズボンでと指定がありましたが、水着を着てる時と違って普段の洋服を着ているとこれだけ重くなり、身体を動かしにくくなると、身をもって経験できたようです。
学校のプール授業、私達親世代が子供の頃より、授業時間がかなり減っています。
私が子供の頃は、夏休みでさえプール登校がありましたが、今はありません。
小4の子供ですが、雨（梅雨）もあり、プールカードに入ったハンコが押された日は、わずか7回です。
そもそも、コロナ禍でプール授業が禁止になっていた期間も数年あり、学校教育だけで泳げるようになる子は、ほんの一握りだと思います。
私自身、地元は大きな川があり、夏にはみんな川で泳いで遊んでいましたが、時間帯が決まっていて必ず大人が当番制で見守りをし、子供が遊んでも良い範囲にはロープが張られていました。
観光客？というか、川遊びやキャンプに来る人も大勢いました。
ですが、ほぼ毎年死亡事故があり、そのほとんどが地元ではない人たち。
川の怖さ、危なさを分かっていない人たちです。
うちの子たちは、「自分の身は自分で守れるように」と、幼稚園のときからスイミングとある武道を習わせています。
小4の子もバタフライや背泳も普通にスイスイと、私より速く上手に泳げますが、川や海で遊ぶときは必ずライフジャケットを着用させています。
潜って遊ぶなんて、プール以外ではさせません。
大人なってからで十分です。
川に関しては、川の深さや流れの強さは、場所によってかなり違います。
たった1mでも、驚くほど変わります。
海に関しても、離岸流がいつ起こるかなんて予測は難しい。
大人でさえ安全性を見誤ってしまう状況を、子供が正確に判断できるはずがないのです。
まして、プール授業が減っていて泳ぎもままならない子供たち。
私は学校でも家庭でも、もっと大人からその危険性を発信していく必要があると思います。
「過保護」って何でしょうね？
うちは過保護でしょうか？
過保護が原因？なのでしょうか。
「着衣泳」の授業、もっと広まればいいのになと思います。
命の危険がない範囲で痛い目にあう経験はした方が良いですよね。
わたしは小学生の時に水泳の授業で足をすべらせて水中に転倒。溺れかけたことがあります。それがトラウマで大人になってからも水辺に近づこうと思いません。お風呂はなんとか平気。
中学生の時に車に跳ねられてからは、道を渡るときにしっかり左右確認をするようになりました。怖い目や痛い目は生きるために必要です。
9さんの言うこの子たちとはどの子達のことかな？
ここ最近、数件発生していますよね
悲しい事故を防ぐためには色々な意見が交わされて当然だと思います
私は亡くなった本人や親や周囲の人が、ネット上で匿名の相手から責められるべきではないと考えてレスしています
個人を責めるのではなく、全体の時代の流れのせいだというようにふわふわとしたことを書いたのは無責任でした
水難事故に限らず、自宅などで思わぬ不慮の事故で亡くなるお子さんがいます。決して甘やかしたわけでも、放置したわけでもない事が多いと思う。子供を亡くした親の気持ちは分からないけど、自分は大丈夫は絶対ないと思う。事故のニュース等を見ると切なくなるし、今日、明日、自分が当事者になるかも知れない。私なら絶対子供から目を離しません。そんな事言い切る方が間違いだと思っている。
知ったかの達観した振りのスレだけど、亡くなった子達の冥福を祈る気持ちはないのか。
5さんもね。
危ないものを遠ざける教育？
んじゃこの子達の川遊び歴や自然と触れ合う遊び歴を、答えられんの？
なんで一般論で分かり切ったようなこと言ってんの？
川はそれが川岸に近いところでも急に深くなる所があったりしますしね。
昔、近所の人達と川岸でBBQをしてた時、そこと少し離れた所の川でその近所の人達の子ども達が遊んでて、私はそれを見てたんですが、急に一人の子が溺れ始めた。最初、私は遊んでるだけかと思ったんですが、どうも様子が違う。私も慌てて助けに行こうとしましたが、当時お腹が大きく、思うように動けない。で、自分が動くと同時に大声で助けを呼び、近所の方の一人が気付いてくれて、川に飛び込み、溺れている子どもを助けてくれた事がありました。あれは、怖かったです。
川の危険を思い知りました。
やはり、前の方が仰っておられるように
ライフジャケットは必須ですね。
危ないものを遠ざけて育てる教育の結果ではあるんですよね
下手したら、この子達の親も自然の危険をよく知らない世代
難しい事ではありますが、物事の危険な側面を知る、付き合い方を知るって大事なこと
大人が付いていればという意見はヤフコメなどでも見かけますが、
誰かのお母さんがひとり付いてるくらいでは、いざとなったら助けられないと思います
犠牲者の父母に責任を問われるのはわかるけれど、SNSなどで世界中から責められる時代だものね
夏の悲しい事故がこれ以上増えませんように
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