【幽霊】 〇幽霊は実在する 幽霊の正体はタンパク質。 タンパク…
【幽霊】
〇幽霊は実在する
幽霊の正体はタンパク質。
タンパク質は、地球上で様々な要素が作用し誕生。タンパク質から生命が誕生し、そこから人間が誕生した過程に神の意志がある。生命の誕生がただの偶然ならば、今迄の長い時間、地球に生命体(人間)が存在し続けることはなかった。そして、「命」はいつか尽きる。その魂はどこにいくのか、それは「空」。その、「空」に還るまでの過程を、仏教の般若心経をもとに考えると、幽霊の存在が必然となる。
仏教の般若心経に「空即是色、色即是空」とあるが、「空」(何もない、見えないと思われる物)から「色」(糖分、脂肪、タンパク質、生命=植物、動物など形あるもの)ができたことを表している。
「空」から「色」ができるときに働いたのが「宇宙のエネルギー=霊=神」。
〇我々の体(色)に寿命が訪れたならば、
肉体は土に還る(土葬=土の成分ミネラル。火葬=骨・灰の成分ミネラル)
精神(霊)は色(宇宙のエネルギー=霊(界)=神)、つまり「空」へ還っていくと考えられる(色即是空)。幽霊の正体は霊魂(タンパク質)。
タグ
新しい回答の受付は終了しました
- 回答制限
- 1人につき1回答のみ
面白いな。
でもね、魂とかって異次元の存在だと思うんですよ。だから、たんぱく質とか科学では証明できない物だと思いますよ。
たんぱく質ならすべての人がそれを目撃できないとおかしいと思いますね。
そして1さんに共感してます。
だってたんぱく質が幽霊なら毎日のようにそれ食べてますからね。
たんぱく質は20種類のアミノ酸から構成される。
アミノ酸のうち、バリン、ロイシン、イソロイシン、スレオニン、メチオニン、リジン、フェニルアラニン、トリプトファン、ヒスチジンの9種類は、体内で必要量を合成できないため、食事から摂取する必要がある。これらのアミノ酸は必須アミノ酸と呼ばれる。
体内で合成できる、非必須アミノ酸はグリシン、アラニン、グルタミン酸、グルタミン、セリン、アスパラギン酸、アスパラギン、チロシン、システイン、アルギニン、プロリンの11種類。
たんぱく質はアミノ酸に分解されて、吸収された後、体に必要なたんぱく質に再合成される。ヒトの体の中には数万種類ものたんぱく質があり、それぞれが、異なる役割を持っている。酵素やホルモンとして代謝や体の機能を調節するもの、ヘモグロビンやトランスフェリンなど物質の輸送に関与するもの、γ-グロブリンなど免疫に関与するもの、アクチンやミオシンなど体を構成するものなど、どれも、生きていくためには欠かすことのできないもの。アミノ酸も、たんぱく質を構成するだけでなく、神経伝達物質やビタミンなどの生理活性物質の前駆体としても重要。
タンパク質が「幽霊」なのか?
幽霊の正体見たり「タンパク質」笑
新しい回答の受付は終了しました
つぶやき掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧