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【隕石】 地球に小惑星が接近しており、その小惑星が衝突する可能性は限り無く低い…
【隕石】
地球に小惑星が接近しており、その小惑星が衝突する可能性は限り無く低いが、小惑星の隕石が地球の重力に引っ張られ、落ちてくることはあり得る。
NASAによる発表によると、8月4日に上海タワー(632m)と同じサイズの小惑星が地球に最接近し、衝突する可能性を発表した。
世界で3番目に高いビルである「上海タワー」(632m)と同じ大きさの小惑星が、来週地球に最接近する。この「QL433」と名付けられた小惑星は、金星方面から地球に向かっており、現在NASA(アメリカ航空宇宙局)によって監視されているという。
NASAによると、8月4日(金)に地球に最も接近する。
QL433は3年ごとに地球近傍を通過しており、前回の最接近は2020年7月だった。ただし、今回は前回よりも近い距離を通過すると見られている。これまでに地球との往復を通して223回観測されており、最も古い目撃記録は1905年にさかのぼる。今回無事に通過すれば次回の最接近は2026年8月12日だ。
衝突すればその被害は甚大だ。
2013年にロシア・チェリャビンスクに落ちた隕石の直径わずか20m。それにもかかわらず、広島型原爆の30倍以上の威力を持っていたと計算されている。QL433が“とても小さい”天体であり、しかも衝突する可能性がほとんどないとしても、NASAが継続的に監視しているのも頷ける。
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NASA 小惑星衝突実験の結果公表 「将来 地球を守る技術に」
2023年3月2日
NASA(アメリカ航空宇宙局)が実施した、地球から離れた小惑星に探査機を衝突させ、軌道を変えられるか確かめる実験で、衝突前後の詳しい分析結果が公表され、研究グループは「今回の実験が将来、地球を守る技術になりえることを示した」としている。
NASAは2022年9月、地球からおよそ1100万キロ離れた、直径160メートルほどの小惑星に、重さおよそ570キロの探査機を衝突させて、軌道を変えられるか確かめる、初めての実験を行った。
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