なぜ救急車はあんなに遅いのでしょうか?あんな遅いと患者が病院に着く前に死んでしま…

病人を運んでいるのに、乱暴な運転をするわけないでしょうが。

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アメリカと日本じゃ混雑具合も道路環境も全然違いますよ。
安全第一だから仕方ないです。都心では歩行者のモラルが低下して救急車を避けない歩行者も度々話題になっていますしね。

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毎回遅い訳では無いですよ。搬送者に合わせてスピードが違います。
遅ければ遅いほど命の危機が強いということ。重篤なほど慎重にゆっくり走らないと命の危険にさらされるからです。

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一つには、スピードを出すことで事故となることを避けるためです。実際に救急搬送中に自動車事故になり別途救急車を再手配する事例は過去に何件も発生しています。
もう一つは、脳の傷害や疾病、出血や妊娠など、振動の危険性のほうが迅速搬送よりも留意性が高い場合があるからです。

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そもそも、道路事情が違います。

通常時の日本の車両の制限速度は60キロですが、
アメリカは一般道でも制限速度が120キロ（※州によって異なる）ですので。

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>> 2 アメリカと日本じゃ混雑具合も道路環境も全然違いますよ。 安全第一だから仕方ないです。都心では歩行者のモラルが低下して救急車を避けない歩行者… アメリカのほうが飛ばしやすいんですかね?緊急車両なら歩行者轢き殺してもokな気がしますけど?

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>> 3 毎回遅い訳では無いですよ。搬送者に合わせてスピードが違います。 遅ければ遅いほど命の危機が強いということ。重篤なほど慎重にゆっくり走らない… 緊急自動者は80キロまでって教本に書いてありましたけど、どんなに急いでも80キロまでなんですかね?

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何と比べてそもそも遅いと言ってます？

アメリカの～って、主さんのそれは映画やドラマの世界じゃないですか？

私アメリカに住んでましたが、運転能力はアメリカと比べるなら日本の方が遥かに優秀ですよ。数千円払って、筆記受けて、車持ち込んで教官乗せて、建物周辺を一周走って「はい、合格」な国ですからね。上手い下手のレベルが違います。

道路事情、交通事情も色々と違いますからね。

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アメリカでは救急車事故が年間4000件前後
出動件数10万件あたり12.4件の事故発生率

日本では年間10件前後
出動件数10万件あたり0.2件の事故発生率

飛ばせばそれなりに事故が起きるのは分かりきっている

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自動車のスピードは日本の法令で決まってるから。知らないの？

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>> 4 一つには、スピードを出すことで事故となることを避けるためです。実際に救急搬送中に自動車事故になり別途救急車を再手配する事例は過去に何件も発生… いや救急車が事故ることなんてないでしょう?少なくともサイレン鳴らして走れば緊急自動車扱いだし、車や歩行者は譲る義務があるので、事故になっても車や歩行者の過失なので、救急車には過失0では?

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>> 9 アメリカでは救急車事故が年間4000件前後 出動件数10万件あたり12.4件の事故発生率 日本では年間10件前後 出動件数10万件… それは走ってる車が救急車に進路を譲らないからでしょう?

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つれないから救急車で帰りますね。サイナラ。

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事故ったら、そっちの方が死んじゃうかもしれないよ。
赤信号も通過できるし、渋滞道路もクルマがよけてくれるから、速く到着できるよ。

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