本のタイトルで認知症の人を助けようとしても怒るのは、本当に助けがいらないのです …

ボケって広く言えば認知症ですよ。
昔はのうなんか、痴呆症と言われてました。
認知症はアルツハイマー型認知症やレビー小体型認知症など沢山ある○○型認知症の総称です。

なので、認知症だと思います。
それも、おじいさんの現状は何らかの対処が必要な問題行動です。

お風呂に入らないのも認知症の問題行動の１つですし、
首を絞めるのも暴力行為なので、問題行動です。
特に首絞めは施設だと薬を使う案件です。
実際、それで家族に何度も連絡した事あります。
なので、家族で今後どう対応していくか？と、ちゃんと話し合わないといけないレベルです。

好きな事をさせていて、例えば飛び出しで事故ったとします。
私たちは関係ありません。
なんて通用しませんからね。

問題行動で、隣近所に迷惑をかけても、私たち家族が何言ってもダメだから本人の好きなように、させてるんです。
なんて言い訳は通用しませんからね。

そこは家族イコール保護者として考えて、保護者としてどうしていくか？を話し合って下さい。

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あと、時と場合によっては助けはいりません。
でも、主さんのおじいさんの場合は、問題行動ですし、これ車運転して事故ったら、報道されてかなり非難されるケースですからね。

大変なのはわかります。でも家族として責任を持たなければならない。
責任を持ちたくないなら、介護施設に預けて身元保証人なども拒否し、生活保護などを受けて捨てる事です。

それくらい、家族としてよく考えないといけない問題です。

以前働いていた施設には、施設を飛び出して車が走ってるのに飛び出していく人がいました。
もうケンカしてましたよ。
死ぬのは勝手だけど、運転手が可哀想だから。死にたいなら違う死に方しなさい。とか
死ぬのは止めないよ。どうぞご勝手に…でもドライバーと車が一番可哀想。
責任取れない事をするな。
とかね。
世の中も取っ組み合いのケンカよくしてました(笑)
で、看取ったのは私なんですけどね。

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世の中→×
夜中→○

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