これは、相手に向き合っていますか？ ◎成人した子供 ・ある手術を受けるこ…
これは、相手に向き合っていますか？
◎成人した子供
・ある手術を受けることになった
・痛みが少ない、傷口が小さい、回復が早い等の利点から、術式を決めた
・その手術が出来て、医師が信頼できる!という点で病院を決めた
・尚、入院費用は、全額子供が払う
これに対し、
◎親
・利点を全て「そんなものどうでもいいでしょう」と否定し、術式を変えさせようとする
（理由は不明）
・医師の信頼も、手術しなきゃ分からないと言って、子が「ヤブだから」と言って嫌がる近所の病院に無理やり変えさせようとする
（その病院では、子が希望する術式は受けられない）
これは、子供に向き合っていると言えますか？
向き合っていないと思われる場合、子供に向き合う親はどうするものか、も教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
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前も相談スレ立てていましたが、もう成人しているのですから。
保証人の名前を書いてもらったら、とっとと
病院へ行きましょう。
貴女の母親は面倒臭い人なので、何を言っても無駄ですよ。
他に親族はいませんか？
話を通しておいて、自分の味方になってもらっておいて、
サッサと実家を離れましょう。
説得は無理ですよ。
>> 6
向き合ってるかどうかに拘ってるのはなぜですか？
病気を治すのが先決じゃありませんか
自分の身体のことは自分で決めましょうよ
…
私自身が、人に向き合えていないと感じるため、『人に向き合うとはなんぞや』を理解したく、この質問を挙げておりました。
私自身は、この例は、向き合えていない!と感じるのですがいかがでしょうか。
この場合の向き合うとは、
もちろん、子供の気持ちを第一優先することが大前提ではありますが、もしその術式に不安を感じ、できれば安心できる術式に変えて欲しいな、とか、できれば近所の病院にして欲しいな、とか思いがあるとしたら、
・その術式に不安を感じる、と理由を説明したうえで、他の術式はどうか！と提案する。
でも、最終的に手術を受け、その影響を受けるのは子供本人なのだから、最後の選択は子供に任せてそれを応援する。
・病院も、近所ならこんなことが出来る(洗濯物の交換など）等話す。
遠方だと、ここまではやってあげられるけど、それ以上は出来ない等、親として手助け出来ること、出来ないことを伝え、最終的に子供に決めさせる（そも子供がどこまで援助を必要としているか、聞くべきか？！）
向き合ってますかね。
いかがでしょうか。
私的には向き合ってるとは言いがたいです。
だって成人した本人が決めたのに、とやかく言うなんてね。
理由も賛成しがたいもの。
手術を受ける本人が近くの病院は嫌だと、しかもきちんとした理由で言ったのに、それを無視。
やらなきゃ分からないとか素人が言う事ではないですよね。
それで失敗したらどうするんだろう。
うちは手術の事は完全に本人に任せてます。
というか主治医さんに。
だって素人には手術の事なんて分からないもの。
もちろん、主治医さんは腕が良いと評判の先生です。
>> 12
ありがとうございます。
理由は、正直分からないんです。
聞いても、母が言わないので…
「なぜそんなに近所の○○病院がいいの？」と聞いても、
・痛みなんか、強くたってどうだっていいでしょ
・傷口が大きく残ろうが、そんなものどうでもいいでしょ
・回復が早い？そんなもの４週も６週も誤差範囲でしょ
・医師が信頼できない？そんなもの、気のせいなんじゃないの？
全部、私の考えを否定するだけで、痛みが少ないとか、傷口が小さくて済むとか、失業中で一日も早く回復して就活したいとか、医師も信頼できる方に！とか、なぜこれを全否定するのか。
言ってくれないので、分からないんですよね。
というところで、これって『向き合っている』と言えるのか？と思ったのと、
向き合っていないなら、向き合うとはどういうことをいうのかを知りたかったんです。
私自身…
親のせいにしてはいけませんが、親にそのようにされて育ったためなのか…
私自身、同じようになっていると多々感じるんです…
『人に向き合う』とは、どういうことなのか
それを知りたいんです。
人に向き合うと言うのは、その人の意見を聞くってことでもあると思うんですよ。
あなたはお母さんの意見を聞いてますよね？
理由もきちんと聞いてますから、あなたは向き合ってると言えるかと。
でも、お母さんは向き合ってるとはなぁ。
自分の主張や考えを相手に押し付けるって向き合ってるとは言えないですよね。
相手の主張や考えをきちんと聞くってことなんだと私は思うんですよ。
同時に、相手の気持ちに寄り添うってことでもありますよね。
>> 14
ありがとうございます。
やはり、向き合っていないと判断して大丈夫ですよね。
だから、私は母に不満を抱いてしまうんだな、多分。
一方通行というか、全く話が通じないというか。
もうずっと、子供の頃からなんです。
なぜ母の反応に不信感を抱いてしまうのか。その理由が分かって、少しホッとしました。
この病気の件で言えば、
・術式を変えて欲しいなら、その理由と気持ちを説明する
→その術式は、不安を感じる。こちらの方が安全ではないか？お母さんは、安心できる方で受けて欲しい、等）
・病院を近所にして欲しいなら、そのことと状況を説明する
→近所の病院にして欲しい。近所の病院なら、入退院の送り迎えもしてあげられる。遠方のその病院なら、何もしてあげられない等
でも結局は、その命は子供のものなのだし、痛みで苦しむのも子供。
万一ヤブ医者で、その失敗の影響を受けるのも子供。
最後は、子供の気持ちを尊重するのが、『向き合うこと』なのでは？と思うのですが、いかがでしょうか。
母的には、これは『ワガママ』になるんです。
物心ついた頃から、耳タコでワガママ！と言われ続け、この判断が本当につかないんです。
この病気のことで話が通じなかった時も「またワガママ！と叱られる」と感じたほどで…
主さんの考えで合ってると思いますよ。
そうですか。昔からなんですね。
今で言う毒親なのかな？
大変でしたね。
でももう主さんは大人なので、親の言いなりにならなくて良いんですよ。
お母さんは多分変わらないと思います。
>> 16
ありがとうございます。
やはり、こういう考え方でいいんですね。
やっと少し分かってきたように思います。
＞でももう主さんは大人なので、親の言いなりにならなくて良いんですよ。
もちろんそうなんですけどね。
今まで、何がワガママなのか否かが本当に判断できず、ワガママはいけない！という思いだけはあり、どうしたらいいのかから分からなかったんですよね。
でも、さすがにこの手術に関しては、痛いが強いのなんて普通に嫌ですしね。
そも、医者もめちゃくちゃいい加減だったので、そんな医者に腹を切られるなんて絶対に嫌で、生まれて初めて母に真っ向から反抗したかもしれません。
母は、それがよほど面白くなかったのか、無事退院してきても嫌味の応酬で歯向かってきましたけどね…
そんなこともあり、ずっと悪いことをしているとばかり思っていましたが、私は悪くなかったんですよね。
＞お母さんは多分変わらないと思います
変わらないだろうな。
基本が『自分中心』ですからね。人に向き合う気がない。
自分の思い通りかどうか、しか判断基準がない人ですからね。
ということが、分かっただけでもよかったのかな。
これが分かるまでは、本当に振り回され続けて、自分を責め続けていましたから。
本当にありがとうございました。
やっと母を客観的に見ることが出来そうです。
やっと、無駄に傷付くことがなくないそうです。
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