岸田総理の4万減税案についてなのですが、扶養家族も減税されるそうですね。 …

その通りですが、岸田が言ってるだけで、その案やらないですね。

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実質そうなると思いますが、まだ決まった訳ではありません。
それに、この減税がずっと続く訳ではなく一時的なものなので、いずれ元に戻ります。

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まだ、可決されてないから。

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まだ正式発表前ですが、もしそうだとしても、奴の説明によると「令和2年分の所得税(の増収分)をお返しする」ってことですよ？
過去に苦しみながら払った税金の一部が還元されるだけ。
しかも1回限定で、実際に還元されるのは来年の夏以降、って1年以上先の話です。
その後すぐに防衛増税、これはほぼ確定路線。
たった1度の4万ぽっちに惑わされて働き控えなんてしたら、今後苦しくなると思います。
プラスになるって発想はしない方が良いと思いますが。

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たぶん合ってないと思います。
まず4万円は減税分なので、所得税で年間4万円以上払っている場合のみ、4万円分税額から控除されるということになります。
またこれは年間で4万円が一度だけです。

もし主さんの年収が12万円ということなら、所得税は課税されていないと思うので、4万円はもらえません。
また月収が12万円ということでも、所得税額はおそらく月額で1,000円とかそのくらいなので、年間でも1万円くらいで、4万円も戻ってきません。当然、月収が7万円になると、税控除があっても7万1千円程度になるというだけのことです。

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施行は来年夏の話し。
所得税４万減税されても住民税は取られるので実感はないでしょう

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岸田さんは、検討士ということを忘れてはいけません。

増税は即決し、外国にお金をばら撒く人。
還元されるのは外国人と、投票率の高い高齢者。非課税世帯にお金をばら撒く。当選したいから。財務省の犬𓃡ですよ。

可決された場合、短期間で終了。

インボイス制度反対の声を無視した人ですから、今更減税だの言っても誰も信じないと思います。

だから、国の政策を信じるより、スキルを身につけて、稼げるようにならないと、貧困のままですよ😣💦

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選挙対策見え見え策戦。物価高対策として減税４万ぐらい効果無いわな。
この際ODAの無駄金やエッフェルオバはん議員たちの夏のバカンス費削減するなり万博止めるなり
無駄削減し政府の借金少しでも返済すりゃいい。そっちの方が有権者から共感得て選挙対策になると思うけどな。

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納税額にかかわらず一定額を差し引く定額減税で、納税額が多い人は一括で、少ない人は数カ月かけて税額を差し引くようです。
例えば家族4人の場合は、計16万円の減税で、毎月の所得税が定額になるまで給与明細の所得税は0になる感じですね。

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皆様、詳しいご回答ありがとうございました。

皆様からの回答の結果、フルタイムで頑張ることと致しました。

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現情報、所得減税3万、住民税減税1万、低所得世帯10万。来年一回ポッキリ。
しかし来年から健康保険料2万円アップこれは一年ポッキリではないよ。
減税は未だ案だけど保険料アップは決定事項。

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まだ方針が定まっていないっぽくて、色々言ってみては叩かれている状況ですね、岸田首相。
野党だけじゃなく与党からも叩かれ始めてそのうちヤケクソになってしまうんじゃないかと
国民は冷静な目で情報を集めましょう
そして選挙には行こう

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