人生なんとかなるもんですか？精神不安定につき乱文注意。人生上手くいかない、上手く…

おいおい、大丈夫ですか
美味しいご飯でも食べましょう

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>> 1 大丈夫じゃないかも食べても不快感が止まらない、どうしよう記憶消すには頭打てばいいのか？洗脳されやすいのかな、暗示にかかりやすいのか　占いしなきゃよかった‼！！

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世の中、絶対なんてないから、いい事あるよなんて言えないけど……
とりあえず、占いで左右されるのは無しだと思います。
見える占い師さんもいるかもしれないけど、基本統計学に近いと思ってるから。

あ、人生何とかなるっちゃあ何とかなるよ！
私も、それで生きてる。

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>> 3 ありがとう　占いは糞だ

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糞を信じず、
優しい人の言葉を信じられるようになると良いね

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「人生なんとかなる」ではなくて、「人生なるようになる」と思ってます。

望み通りの人生を生きられたら、どんなに気分がいいんでしょうね。でも、望み通りに行かないのが人生です。比喩にするならラーメンを注文したら、牛丼が出てきたとか、もっと悪いと焼きおにぎりしか出てこなかった、とかが人生ですね。

持ってないもの、失ったものを数えてる人生はむなしいです。例えば才能とか時間、若さとか。

自分でどうにか出来るものに最大限力を注ぐなら意味があると思いますが、どうにもならないことをくよくよ悩むのは、ハッキリ言って時間の無駄です。

でも、悲しむこと自体は意味があると思ってます。「服喪追悼」といって自分が失ったものを嘆き悲しむことは、「喪失体験」からの立ち直りに必要なプロセスです。「若さ」を喪失したなら、とことん泣いてさようなら若い自分～、さよなら自分の青春～とお別れを言うといいですよ。これは事故で失った足でも、近親者との死別でも同じことです。悲しんでから手放すということです。

区切りをつける為に旅行するとか、自分宛の手紙を書いて燃やすとかそういう儀式的な行為が役立つ場合もあります。例えば、不登校で行けなかった修学旅行先に大人になってから一人旅で周ってみるとか。疑似的でもごっこ遊びでもいいので、自分が経験できなかったものをちょっとだけやってみるといいかもしれません。

上手く行かない場合は、軌道修正が大事です。一つのことに執着して何度も失敗してませんか？あなたにはあなたの良さがあるのに、間違った方向や方法に固執しても上手く行きませんよ。占い師に傷つけられたとのことですが、誰かの言葉を鵜呑みにしたり、影響を受け過ぎるのもよくありません。

人生はなるようになる、と最初に言いましたが、「転がる石」みたいなイメージを持ってみてください。途中で何かにぶつかったら方向が変わったり、止まってみたり、また動き出したり。ひょんなことから何が起こるか分からないのが人生です。それが良いことの場合も、悪いことの場合もあります。すべて自分の理想の人生を歩みたい場合、苦しいと思います。ほとんど失敗の連続ですから。でも長い目でみて、こんな人生もありかな～と自己肯定できる人生ならいいと思いますよ。

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