母の深読みがめっちゃ遺伝して疲れます… 私はよく「元気だ」とか「明るい」と言わ…

深読みできるって長所ですよね。

空気が読めるっていうか、大人になるとそれが長所になる場面って多いです。言葉そのまま受け取ると人間関係損することだらけですもん。

でもポジティブなこと言われても深読みしすぎて落ち込んだり、悪口言われてポジティブに捉えられないしで、常に気持ちが落ち込んだままで、それが主さんは辛いんですよね。

逆に深読みすることで得した経験とかありませんか？

深読みしたおかげで恥をかかずに済んだとか、変な人と関わらずに済んだとか、深読みすることで得した経験に目を向けてみるといいと思います。

人間って失敗を繰り返さないための本能で傷ついた経験や損した経験に目を向けやすいんですけど、失敗と同じくらい成功体験もあるんです。

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それは深読みというか、邪推ですよね。
相手の言葉に悪意があると思い込んで
疑心暗鬼になっていて不信感を持っているだけですよね。

深読みというか邪推が遺伝するというのではなくて
自分への自信や自己受容のなさや、相手への不信感が
相手のちょっとした言葉を悪く捉えてしまうように
なりやすいのではないでしょうか？
自尊心や自信が適度にあって、自己受容してれば
相手の何気ない言葉を、悪く捉えることはないと思います。

ある程度仲の良い人、ある程度信頼できる友人や
人柄が良さそうな人から元気だね、明るいね、肌白いねと言われても
悪意があると思うのでしょうか？
でも、あなたが申し訳ないと思うのは、あなたは相手を信頼している部分があり、
相手が悪意がないと思えるからではないですか？
自分の感覚や判断を信じて相手を信頼したいけど、自信がなくて、
お母様の判断に依存してしまったり、お母様の判断に誤りがあるということを
認めるのに抵抗があるのでしょうかね。

お母様はご自身が自信がない人なのか、あまり周りと
信頼できる人間関係を築くことができなかったのかもしれません。
それで深読みというか邪推する癖が抜けないのかもしれませんね。
小中高生くらいの時は親の影響を受けることが多いので、思考の癖を真似てしまい
すぐには癖が抜けないかもしれませんが。。
中学〜大人になって＜自立心＞や、＜自尊心＞が多少ついて来れば
少しずつ変わることもありますし、変えること（成長すること）は
可能だと思いますよ。

無理に相手の言葉をポジティブ（肯定的）に捉える必要はないですが、
ニュートラルに捉えて人間関係が健全な方向、良い方向へ進むための
読みをするようにするといいでしょう。
お母様がいうように相手が常に悪意があるとか意地悪いと思うのではなくて、
相手の言葉は基本的に言葉通りに受け取った上で
相手の人格や表情や状況を見て、判断すればいいでしょう。
お母様の判断（邪推）を鵜呑みにする必要はありません。

明るい、元気と言われれば、それが相手があなたにもつ
印象であって他意はないと思いますよ。
もちろん客観的に見て、もしその場において（バイトや仕事場）
他の人に比べて明らかに声が大きすぎるかな？と
自覚できるのであれば、少し声のトーンを抑えた上で
ハキハキと話せばいいでしょう。

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うちの母親と主さんの母親似てる。

私も生理前とか母のDNAの作用か、言われたことが気になってすごくネガティブになります。

夫は人の言動を気にしなさすぎな人。
その後輩の発言は、冗談めかして夫のパワハラを他の人に広められてるんだよ！気づけよ、とか思う。

慎重さも鈍感さもどっちも必要

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