母の昔話を聞くのが嫌です。 楽しい話ならいくらでも聞きますが、辛かったこと…
母の昔話を聞くのが嫌です。
楽しい話ならいくらでも聞きますが、辛かったことや嫌だったこと、根に持っていることなどです。（例えば、義母にされたことや言われたこと、実母に言われたことなど）
数十年前のことも、未だにふとした時に思い出すようです。（例えば、その頃聞いていた曲をたまたま聞いた時など）
人に話すことで、感情の整理しているのだと思います。
私は必要以上に感情移入せず、ただ聞いていればいいことだと思うのですが、どういうわけか聞いていると私まで暗い気持ちになります。なぜその話を今頃するんだろう、娘に話すようなことなのか、とも思ってしまいます。
私はどんな心持ちで母の話を聞いたら良いでしょうか。
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聞いてあげたいのなら親孝行の気持ちが良いと思います。
聞きたくないのなら、愚痴言っても何か変わるわけじゃないし、聞いている方も不愉快だからやめろって言うと良いと思います。
私はどちらの経験もあります。
> 聞いていると私まで暗い気持ちになります。なぜその話を今頃するんだろう、娘に話すようなことなのか、とも思ってしまいます。
私も暗い話、嫌だった話を聞かされることがありますが、自分に余裕が無い時のそういった話は心が辛くなります。なので、そういった話を振られて自分に余裕が無い時は『ごめん、今体調が良くなくて、暗い話を聞くとつらくなるから、また今度でいい？』と言うようにしています。少しでも過ごしやすくなるといいですね。
嫌なら仕方ないですね。
うちの母は嫌な目にあっている時に子供の私にずっと愚痴っていて、愚痴の対象者が亡くなるまで聞いてあげていたので聞く苦しみはわかります。
主さんのお母様は長らく心に抱え込んで、今噴き出してきているのでしょう。
私も長年母の愚痴を受け止めて５０代の今 沸沸と思い起こすことがあります。
聞いてあげるのがしんどかったら無理することはないです。
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