夫婦でどちらがストレス溜まってるかのマウントの取り合いみたいになっています。 …

ストレスや疲れがあるのはお互い様だと伝えた上で、お互いの妥協点を相談して決めるとかはどうでしょう？

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どっちもどっち。
お互い内容は違えどそれぞれの大変さを
全く理解してないし、
お互い共に相手を労う気遣いが
無い気がする。どちらの方が大変か！
なんて事で競うのではなく、
相手の事を理解し、それに寄り添いながら生活できないのですか？
言わなくても察しろ！的な感じで
過ごしてたら不満もたまりますよ。
言いたいことは言葉にする。
相手を思い遣りながらの言葉で伝えれば
そんなにギスギスしないと思うけど。
一番可哀想なのはその狭間に居る
お子さんって事に気づいてるかな？

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「互いに思いやりが足りない」に着きます。

まず、どっちがより大変なのか決着つける必要もないし、大変さのベクトルが全く違うんだから、そもそも比べられないのを、夫も妻も理解しなきゃ。

互いが相手の方が大変だからと思い合えれば、マウントの取り合いなんか起こらない。常に「私の方が大変」って双方が思ってる。疲れた〜と言われたら、お疲れ様と返したらいい。私も今日こんなことがあって〜と愚痴をこぼせばいい。

家族なんだから、我慢するだけでなく、弱音を吐き合いつつ助け合わなきゃ。

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すごく、現代の一般的な夫婦の姿にみえる。

私も産後、似たようなこと思ってた時期もありましたが…。

けっこう早い段階で「一緒に、主体的に育児をするということを、男性に望むのは、無理だし非効率だ。」と悟りました。

やっぱりね、男女は脳の構造が違います。

特に育児に関しては天と地ほど感覚が違う。

（女性は赤ちゃんが「泣かさないように、常に快適でニコニコ満たされていて当たり前」が基準ライン。男性の基準ラインは「死んでない、生きてればオッケー」だそうです。）

産後の女性が満足する「主体的な育児」ができるのは、「『もう5人育て上げました』みたいな百戦錬磨の祖父母世代の年配女性」のレベルなんですよ。

なので、それを夫に求めるというのは、酷です。

育児は私が主体的にやるから、あなたは「私のサポート」をして、と話して。

家事を全面的にしてもらう、育児は作業的なことをお願いする、あと私のメンタルケア役、をしてもらうことで決着しました。

…作業の流れとかは知っておいてもらえたら、私が病気の時とかにできるようになるだろうけど。
二頭船頭丘に上がる、ようでは本末転倒かな、と。

ちなみに何でそう思うようになったか、というと。

「育児に主体的な夫」のいる特殊な家に遊びに行ったんですね。
ちょうど産後3ヶ月頃だと思います。
　
そしたら奥さんめちゃくちゃダメ出しされてて。
「ほらソレじゃ泣くじゃん！君のやり方じゃダメなんだよ！」「あーまた泣いちゃった。母乳足らないんじゃないの？」と言われまくっていて、奥さんが泣いてるのを見ました。
それもそれで辛いなぁ…と。

…

ふつうの男性が育児に興味を持てるのって、たぶん何年も後なんですよ。

今子供が小学生ですが、子供が理屈が理解できるようになってから、だいぶ父子で楽しく遊べるようになってます。

それまでは、女性同士の手を借りた方がいい。
助産師さんを頼ると、百戦錬磨かつ看護師免許もあるプロの立場から助けてくれるので、とてもいいですよ。

お近くで、育児相談している助産院を探してみてください。

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私の見解は、仮に妻側が専業主婦ならば、妻が悪いと思います。だって専業なんだから。プラスそこをしっかり明記していない点ずるいです。

妻が専業じゃない場合は、話し合いが足りないのかなと思います。おそらく喧嘩をしていると思うのですが、お互い冷静になって考えてほしいです。役割を完全に分けると白黒つくのではないかと思います。掃除は夫、洗濯は妻など、、

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>> 5 すみません。
産後3ヶ月とお伝えしたので仕事をしてるにしろ、してないにしろ育休で休みだから
その明記は必要ないかと思いました。
同じ家にいるにしても、育休で家にいるのと専業主婦で家にいるのとでは話は変わりますか？

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お互い感謝した方が良いと思います。

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