「病気の自己診断が危険」な理由が真面目に分かりません。自己診断が危険という人は過…
「病気の自己診断が危険」な理由が真面目に分かりません。自己診断が危険という人は過去に自己診断をして危険な目にあったんですか?最初に自己診断せずにどう病院に行くんですか?何科に行くか決めるのは自己診断せずに誰が決めるんですか?自己診断は危険で、他者診断は許されるんですか?
真剣にわかりません。誰か教えてください。
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>>1
主です。
回答ありがとうございます。
なるほど。自己診断をして症状を軽く考えてしまい、病気を放置しては危険という自分に対しての言葉という解釈で合ってますか?自分に対して自己診断は危険という発言はすごく理解できます。
ですが他者に対して「自己診断は危険」「自己診断は良くない」と言う人はどういう心理で言葉を発してるんでしょう?いまだにわかりません。
「あーウザいから病院行って診断されて治療受けてこいよ」ってことですかね?
>>3
主です。コメントありがとうございます。
自己診断が大丈夫とは思っていません。自己診断は危険という人がやたら多くて疑問に思い質問しました。
例えば「(病院に行ってないけどネットや本で調べてみると)自分は〇〇病だ(断言)」に対して、他者が「自己診断は危険」「自己診断は良くない」という発言は理解できるんですが、
「(病院に行ってないけど)自分はもしかしたら○○病かもしれない(疑いの段階)」に対して、「自己診断は危険」という心理が分かりません。
「どこかで聞いた言葉を使いたいだけなのかなー」と思う部分があります。
この場合の自己診断というのは「病気かも」と判断することじゃなく「病気じゃない」と判断してしまうことだと思います。
健康なのに「病気かも」と判断して病院にかかるのは問題ありませんが、病気なのに「健康だ」と自己診断して放置してしまったら手遅れになってしまいますからね。
自己判断で軽く見てしまう場合もありますが、逆もありますよね?
胃痛が続くから胃癌じゃないか、とか。実際は胃潰瘍なのに。
胃潰瘍なら薬などで治せるのに、自分は癌だからもう治らない、と、病院にも行かず放置する例。
これも「自己判断は危険」と言われる一例だと思う。
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