「何でも頼っていいよ」 って言われても、どこからどこまでが「何でも」にあたるの…
「何でも頼っていいよ」
って言われても、どこからどこまでが「何でも」にあたるのか分からなくて、いつまでも人を頼れません。
人によっては「そんなの自分でやりな」って返ってくるかもしれないし、「なんでそんな事も分からないの?」と言われた経験もあるので、結局自分で試行錯誤して、出来なければ自分には向いていないので別のことをする。というのがスタンダードになってしまいました。
何より迷惑かけたくないし、自分が何かをお願いすることで誰かの足を引っ張っていないかとか、ずっと不安で仕方ないです。
っていう話を友人にしたら、「そもそも誰も信用してないんじゃない?」と言われてしまいました。
その時は何故そんな発言が出たのか分かりませんでしたが、もしかしたら本当にそうなのかもしれません。
皆さんは、どうやって人に頼りますか?
「何でも頼っていいよ」という言葉は、どこからどこまでのことを指すと思いますか?
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>「何でも頼っていいよ」という言葉は、どこからどこまでのことを指すと思いますか?
人と時と場合によるんじゃないかな。
そういうのは、小さいことから少しずつ頼ってみて反応を見るしかないんじゃないでしょうか?
断られたり、あからさまに迷惑そうにされたら謝れば良いだけですし。
助けてもらったら、その分だけ何かでお返しするようにすれば良い。
失敗を恐れすぎのように感じます。
重すぎることを頼んだ時にものすごく怒られるんじゃないか。
借りを作った分だけとんでもない要求をされるんじゃないだろうか。
そんな不安が潜在的にある可能性はあるのかもしれませんね。
例えば親が、頼み事やワガママに凄く怒るような人だったから。とか
とにかく数をこなして相手一人一人のことを知って慣らしてやっていくしかないように思います。
どこまで頼っていいのか、は、それこそ実際にいろんな頼みごとをしてみて、聞いてくれたことと、断られたことから、自分で経験、学習するしかないと思います。仕事のことでいうなら、俺は今の自分の立場上、むしろ「頼み事だらけ」です。
ただし、何かを頼むなら、実際にそういう機会が近々になかったとしても、逆にいつか俺自身がその人、その部署から頼まれたら、快く受けようと思っていますし、実際にそうしています。
頼んで断られるのがそんなに怖いですか?断られたら、それはそれで仕方ない、次にどうしようかと切り替えができませんか?
もしそれがどうしても嫌なのなら、今まで通り誰も頼らない方がいいのかもしれません。いろいろめんどくさいでしょうから。
「持ちつ持たれつ」の精神で、自分の頼みを聞いてもらえてありがたかったから、今度は何かほんの些細なことでもいいので、その人、その部署のために、自分ができることをしようと思い、それを実行する、それの積み重ねだと、俺は思います。
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