自分自身の世界に籠っても後から虚しさに襲われた。いくら夢をみようと夢は夢。終…

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匿名さん
2024/01/13 17:32(更新日時)

自分自身の世界に籠っても後から虚しさに襲われた。いくら夢をみようと夢は夢。
終わりがあるという点では人生も夢も大差ない。
楽しいことも夢もいつかは終わりがある。人はいつかは死なねばならない。
何か外面的なものに執着して、それを生き甲斐にしていたとしてもそれは虚しい。

強いていえば金の価値は普遍的で、多くのことを実現させてくれる。だから人は金に貪欲になるのだろうと思う。
でも心の虚しさは満たされない。最低限の暮らしができればそれでいいと思ってる。有名にもなりたくない。他者の賞賛も欲しくない。物欲もない。ただ若さと健康が欲しい。

苦しい世界に産まれたなと思う。