育ちの良さとお金について 生まれた時は富裕層だったけれど、何かしらのやむを得な…

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2024/01/18 19:28(更新日時)

育ちの良さとお金について
生まれた時は富裕層だったけれど、何かしらのやむを得ない事情でお金がなくなり、小学校あたりから貧困層として育った、というよ境遇の友人が複数人います。
一方で私は生まれた時からお金のない家で育ちました。彼ら彼女らと私は、児童期以降の生活レベルは同じはずですが、何というか滲み出る育ちの良さ?雰囲気?が違う気がします。
何故なのでしょうか。



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No.3963573 (悩み投稿日時)

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No.1

親の育て方だと思います。

話し方や口調は特に、親の影響が大きい。
話し方ひとつでも、品が出ますからね。

No.2

育ちの良さはお金のある無しより、環境や親の教育によるものが大きいと思う。主様のご両親さんもきっと素敵な方だと思いますよ。

主様がひくつになる必要はない

No.3

それはそれぞれでなければ出せないオーラ〜味!

取引先でかつての土地成金、いまは維持費税金の山…だけど“品のよいおじいさん”

自分ら庶民には出せない味! われわれがどんなに表面取り繕っても、言葉遣い気をつけても出せない。

逆に向こうが下品な話し方しようが、格好しようがそうはならない…

生まれた家や品性、出るね! ホントにわかりやすいひとです!

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