先日、小池都知事から「防災ブック」というものが送られてきました。 これは近々大…

回答2 + お礼0 HIT数 208 あ+ あ-


2024/03/13 09:10(更新日時)

先日、小池都知事から「防災ブック」というものが送られてきました。
これは近々大震災が起きることを都が暗示しているように思います。

現在、外国人の多いエリアも増えてきています。
大震災で街が壊滅状態で警察機能も麻痺してしまったら、怖い外国人の方たちが集団で襲ってくる危険があると思います。
実際に被災地では同じ日本人同士ですら、窃盗、強盗、レイプ、空き巣、火事場泥棒、暴行事件があったとききます。
ましてや外国人となると・・・

関東大震災になった時を見計らって、日本国内に既に多く潜入している中国人たち(工作員?)が決起して、同時に中国軍が攻めてくる計画があるという動画もみたことがあります。警察機能が麻痺しているなか、内から外から同時に攻め込まれてしまったらもうどうすることもできません。

やはり、大震災が起きた時、外国人が多くいる地域エリアに住んで居ると、北斗の拳のような世界になってしまうのでしょうか?
その時、仲良しの友達や大切な恋人がそういう輩に襲われるかもしれないと思うと心配で不安です。

No.4004245 (悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
共感順
付箋

No.1

そんな事考えるより、何かあった時の自分の行動を確かめるべきでは?
そういう為の「教本」みたいなものでしょ。
大正時代と比べたって意味ない。
命守る方が先。

No.2

東日本の時、火事場泥棒みたいな・・・中国人がたくさんいて
すごい・・・えげつないことまでして取っていくんだ!って、聞きました。

そんな中、一番に現場に物資を持って駆けつけ、さらに自警団まで組んで
市民を守った政治結社団体の方がいたって、話は聞きました。

避難所も相当やばいらしいですね・・・子供がいる方、女性の方・・・
年齢とか・・・関係なくやばいと聞きました。それ以前に、
そんな状況で、愚行を行う人の精神状態・・・クルクルパーがいるわけです。
そんな中で、女性・子さんだけでは危なくてしょうがないです。

女性子供さんが、安心して避難所生活を送ってもらうために、例えば・・・
男女分けてとか・・・自警団を置くなど安心して過ごせる環境を
政府・自治体等は考えないとなりません。

相談者様の意見には同感です。日本はいつも狙われております。
ちゃんとした、心構えは素晴らしいと思います。命は助かった・・・
だけど、そのあとの生活があります。その辺を今後はしっかり考える
べきだと思います。

投稿順
新着順
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

心の悩み掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧