映画館の車椅子問題が話題になってますが「やって貰って当たり前だと思うなよ」「一度…

たまたまです

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そこまで言われたなら言われた側の態度がそもそもどうであったのかが気になりますね。
私は障害者から痴漢されたことがあり、「障害者は社会的弱者ですが『障害者＝善人』とは限らない」と思っています。
こういう事案の場合、やみくもに「不適切」と謝罪するのではなく、そもそもの経緯から検証しなければ社会的教訓にはできないと思います。
障害者は社会的弱者ですが、トラブルの場合、健常者よりも障害者の声の方がはるかに大きく報道されます。
つまり、報道においては「障害者は社会的弱者」とは言えないと思います。

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いつの時代も文句言うのは貧しい人達。
裕福な人達は心にも余裕が出来るから、社会的弱者に対しても寛容。
「金持ち喧嘩せず」の精神。

心に余裕の無い貧乏人達はちょっとした事でもすぐに不平不満を口にする。
それは障害者だけに向けられるものではなくて、少しでも自分が不利益だと感じたり、自分より他人が優遇されると取り乱す。

貧乏人の浅ましい僻みはいつの時代も同じ。
これを解決するのは難しい。

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あの問題は障害者に不満を向けているのではなく、善意に付け込んだ過剰サービスを求めている人に批判が向かっているんだけです。ただそれが車椅子ユーザーってだけです。そこを勘違いしてはいけません。

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海に行く時に海水パンツを用意するように車椅子ユーザだったら介助者を用意すればいいんじゃないでしょうか？

出かけるときの準備が自分でできないのはどうかと思います。

丸腰で行って行ったところで何とかなると言うそんな人いますか？

最初から他人の善意をあてにして行動すると言うところがどうかと思います、誰でも目的を達するために用意をしてから出かけるものです。

障害ではなく個性だ障害者である前に人間だと言うなら、同じようにされてはどうかと思いますよ。

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