人格と行動は切り離して考えるべきでは無いですか？ 酷いことをされたから酷い人と…

内容とレベルによる。
極端な話、悪意がないからって犯罪を犯して良いわけはなく、切り離せない。
犯罪まで行かなくても、悪気がなかったらどこまで許せるか？って話にもなる。
そんなつもりじゃなかった、悪気はなかったのに、と言われても許せないことは許せないよね。

たとえば、良かれと思ってたついた嘘や、下心で優しくするなど、本来の気持ち(本来の性格)とは違う行動をすることは多々あると思う。
した側にとっては些細な内容かもしれないけど、された側がそれでどの程度傷付くかは、その人による。
大きく傷付けられたら、自分の人間関係から追い出したいのは当然で、狭くなるなんて思わない。
内容とレベルによって、個々の価値観で判断されることだと思う。

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誤解の話ですか？

＞酷いことをされたから酷い人と考えていては

通常、想定していた人格と違うような行動をされれば、何かしらの判断も働きますが、それは余程深い人間関係でないと起こらないでしょうね。
（あの彼（彼女がそんなことを言う（する）はずがない…）など

そして、そのような言葉も自ら言う言葉ではなく、第三者が替りに言ってくれる話です。

そもそも、回りくどいやり方、ストレートなやり方も人格からくるものなので、そういう意味では人格と行動はほぼ一緒ということになりますよね。

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酷いことされたのに？人間関係の幅狭くなろうが酷いことしてくる人なら関わりたくないけど。
よく人間は口ではなんとでも言えるから行動を見ろと言いますよね。行動はその人そのもの。そういうことだと思いますよ。

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質問の意味がよく分からない…
情報量が少なすぎる。
一つ言えるのは神仏のような完璧な人間はいないし、人間はみんな長所と短所があって、相手によって態度も異なるし、被害者からすればろくでもない悪人間でも子供からすれば世界に一人しかいない大切な親だし、人によって評価は異なる。

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