>> 1 いいえ。若い女性が働くキャバクラ・ガルバ・コンカフェに比べて
ホストクラブの売り上げは200分の1未満なのでそれは言えないです。

女性用風俗も働いたことがありますが、7万円登録料払って
一人も客つかなかったです。
後でわかったんですが女性用風族は利用者はほとんどいなくて
応募する男性からの登録料で儲けるビジネスモデルだと知りました。

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No.3 24/04/27 19:33
匿名さん3

大変だと思うけどね。
不細工のあなたには関係なくないですか？

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No.4 24/04/27 19:33
匿名さん4

億稼いでるホストいるし

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No.5

削除されたレス（自レス削除）

No.6 24/04/27 19:34
匿名さん3

ゲイの風俗あるよ。行けば？

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No.7 24/04/27 19:44
お礼

>> 6 どうせ女性用風俗と同じで客なんていないでしょ
ネットで調べたらゲイ向け風俗の90%以上が月に20万円すら稼げないって
データあるし

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No.8 24/04/27 19:57
匿名さん8

なぜ世の中は若い女性だけ楽して大金を稼げるのでしょうか？

って男が通うからでしょ？男であるあなたがわかりそうなものだけど。

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No.9 24/04/27 19:58
匿名さん9

男性からするとわかりにくいかもしれません。

キャバクラ・風俗→男性の［性欲］を満たすため
ホスト・女性向け風俗→女性の［心の鎮痛剤］

ビジネス形態は近くても目的が違うのです。
男性の場合は偏差値や年収に関わらず、風俗利用者も多く居ます。元々の性的な観点から男性が風俗で遊ぶのは偏見を持たれにくいので、市場母数が多いのもあります。

女性は性欲よりも、境界知能などの社会不和を抱えた人の需要が多いと思われます。
トー横キッズやODする層にコミットしやすいでしょう。
彼女達は何かしらの原因で［心の痛み］を常に抱えています。そこにホストの接客で自己肯定感を上げて貰うのは居場所を作ると同時に、依存性があります。
でもそもそも客としての母数が少ないので、ホスト同士での客の取り合いにも繋がります。
風俗は更に母数が少なくなります。
一般社会では未だに［淑やかな女性］を求める風潮は根強いですから。