いやー、やっぱ自民党の 政治家と官僚は「異次元」ですね。 環境大臣が、水…

ごめんなさい。
「１団体３分」でした。

それじゃ、まとまらないのは
当たり前だよな。

しかし。

今日、環境大臣は
謝罪をしたのですが、
さすが「自民党」は異次元ですね。

中身が何も無い形ばかりの謝罪。

思うに、環境省職員の動きを
見てると組織的なんですよね。

何が起きたかと言うと、
①環境省室長が会議を管轄。
②環境省職員Ａがマイク係。
③環境省職員Bが３分でマイクを
取り上げて次に回す。

少なくとも①②③は、連携して
動いていた様に思えます。

そして問題は、②のマイク係。
謝罪では「コミニュケーション不足」で
マイクの音量を絞ったり切ったり
していたそうです。

いやいや、ニュースで見るだけで
３団体くらいが、そんな対応を
されていました。

環境省室長は、
コミュニケーションじゃなくて
②と③を管理する仕事で
来てるだろ。

環境大臣は、近くにいたから
百歩譲って、知らなかったとして
環境省室長は確信犯だろ。

焦点は、その先。
Ａ 環境省室長の独断か？
Ｂ 環境大臣の圧力か？

考えてみると、水俣病への
賠償金は支払うのは、まだ良いとして
環境大臣、環境省室長、環境省職員に
支払われている給料、
出張費など経費を考えると
日本国民全体に、
不利益で不毛な事件ですね。

素人が見ても、文句言いたいのだから。

なんかさ、こーゆう問題は
当事者の自腹で国会開いて
くれないかな。

それこそ政倫審を自腹で。

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